頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、 能力低下の改善を目標としているのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→両下肢関節の可動域訓練は、機能障害の改善を目標にします。
2→両上肢筋力訓練は、機能障害の改善を目標にします。
3→能力低下の項目は、 起き上がり動作困難 移動動作困難 階段昇降動作困難 の問題に対してのプログラムを組み立てます。
4→家屋改修は、社会的不利の改善を目標にします。