リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題

第29回国家試験 午後14

長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後16

頭部CT横断像(別冊No.1)を別に示す。考えられる診断はどれか。

第24回国家試験 午後12

国際生活機能分類(IGF)の構成要素でないのはどれか。

第25回国家試験 午後12

橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。

第27回国家試験 午後20

脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後21

42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。

第20回国家試験 午後20

脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後16

関節可動域訓練で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後13

ICIDH で能力低下はどれか。

第25回国家試験 午後13

国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。

第27回国家試験 午後15

前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。

第20回国家試験 午後13

関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。

第22回国家試験 午後21

56歳の男性。急に右上下肢が動かしづらくなり、独歩で救急外来を受診し、左被殻出血と診断され入院となった。現在入院から3日が経過している。
軽い麻痺は残存しているが、頭部CT検査で出血の増大傾向はなく、バイタルサインは安定している。
リハビリテーションで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第24回国家試験 午後16

人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。

第27回国家試験 午後17

写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。

第23回国家試験 午後19

一般的な失語症治療で適切なのはどれか。

第22回国家試験 午後19

頸椎の固定性が最も高い装具はどれか。

第26回国家試験 午後14

国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。

第29回国家試験 午後18

劣位半球由来の症状はどれか。