リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第20回国家試験 午後15
徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後20
脳梗塞で流暢に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。
第25回国家試験 午後11
リハビリテーションの目的でないのはどれか。
第27回国家試験 午後15
前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。
第27回国家試験 午後11
閉眼すると悪化する運動失調はどれか。2つ選べ(ジュースタ改)
第29回国家試験 午後13
脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか。
第24回国家試験 午後13
国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか。
第27回国家試験 午後13
松葉づえで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後19
86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。
障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。
第28回国家試験 午後20
ケーブルシステム及びハーネスを利用し把持動作を行う義手はどれか。
第20回国家試験 午後11
自立生活で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後20
C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。
第23回国家試験 午後19
一般的な失語症治療で適切なのはどれか。
第28回国家試験 午後13
ICIDH で能力低下はどれか。
第20回国家試験 午後17
脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。
第23回国家試験 午後20
脳卒中後遺症の片麻痺患者の日常生活指導で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後13
国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。
第28回国家試験 午後23
65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後17
脳卒中に伴う障害で同時性障害はどれか。2つ選べ。