リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題
第27回国家試験 午後20
脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後12
国際生活機能分類(IGF)の構成要素でないのはどれか。
第25回国家試験 午後13
国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。
第25回国家試験 午後11
リハビリテーションの目的でないのはどれか。
第26回国家試験 午後13
末梢神経麻痺で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後21
42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。
第27回国家試験 午後12
障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後11
国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後15
日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。
第28回国家試験 午後14
ICIDH の機能障害で正しいのはどれか。.
第24回国家試験 午後11
リハビリテーションの4分野にないのはどれか。
第25回国家試験 午後20
PTB式免荷装具の適応はどれか。
第24回国家試験 午後21
50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。
完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。
膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の方針で最も適切なのはどれか。
第25回国家試験 午後16
日常生活動作(ADL)でないのはどれか。
第20回国家試験 午後12
病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第26回国家試験 午後16
関節可動域訓練で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後11
自立生活で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後12
頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、
能力低下の改善を目標としているのはどれか。
第26回国家試験 午後12
関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。