リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題

第28回国家試験 午後15

線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後21

50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。
完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。
膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の方針で最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 午後12

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後16

関節可動域訓練で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後18

大腿義足に特有のソケットはどれか。

第26回国家試験 午後20

頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。

第28回国家試験 午後23

65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後19

脳卒中急性期の患者に対して他動的関節可動域訓練を施行する。不動が長い場合、拘縮を生じやすい部位はどれか。

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第28回国家試験 午後18

温熱の作用で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後12

病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。

第24回国家試験 午後12

国際生活機能分類(IGF)の構成要素でないのはどれか。

第28回国家試験 午後14

ICIDH の機能障害で正しいのはどれか。.

第21回国家試験 午後15

日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。

第23回国家試験 午後17

歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。

第29回国家試験 午後21

職種が行う役割の組合せで誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後14

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

第22回国家試験 午後18

マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後15

徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後13

末梢神経麻痺で正しいのはどれか。