リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題

第23回国家試験 午後21

45歳の女性。脳出血発症後6か月を経過したが重度の右片麻痺が残存した。
左上肢支持にて立位は安定しているが右内反尖足のために歩行は非常に困難である。
誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後12

病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。

第29回国家試験 午後21

職種が行う役割の組合せで誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後15

下腿周径の測定で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後13

ICIDH で能力低下はどれか。

第26回国家試験 午後14

国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。

第28回国家試験 午後19

腓骨神經麻痺に用いるのはどれか。

第24回国家試験 午後18

松葉づえをついたときの肘の最適な屈曲角度はどれか。

第22回国家試験 午後15

小脳性運動失調の評価に用いるのはどれか。

第21回国家試験 午後21

72歳の男性。前立腺癌の既往がある。3か月前から背部痛があったが我慢していた。
2週前から右足のしびれが出現し施術を受けていたところ、昨日から下肢に力が入らず歩行困難になったと訴えている。
診察では左下肢の運動は可能だが、右膝関節の伸展および足関節の自動運動が困難で、胸部以下に感覚障害を認めた。
正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後11

閉眼すると悪化する運動失調はどれか。2つ選べ(ジュースタ改)

第29回国家試験 午後23

57歳の男性。生来右利きである。左中大脳動脈領域のアテローム性脳梗塞を発症し、4週が経過した。右片麻痺のブルンストロームステージは上肢2、手指1、下肢4で、感覚障害は表在・深部とも軽度である。これから行うべき対応で正しいものはどれか。

第23回国家試験 午後15

ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。

第20回国家試験 午後18

脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。

第22回国家試験 午後13

機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。

第28回国家試験 午後18

温熱の作用で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後18

脳梗塞慢性期で左片麻痺がある。痙性麻痺で共同運動を認め、内反尖足のために歩行が不安定である。歩行補助具として用いるのはどれか。

第27回国家試験 午後14

リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変

第28回国家試験 午後21

職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。

第27回国家試験 午後12

障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。