リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第25回国家試験 午後14

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

第20回国家試験 午後16

腰痛体操はどれか。

第29回国家試験 午後18

劣位半球由来の症状はどれか。

第20回国家試験 午後13

関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。

第24回国家試験 午後20

脳梗塞で流暢に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。

第23回国家試験 午後17

歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。

第28回国家試験 午後18

温熱の作用で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第23回国家試験 午後19

一般的な失語症治療で適切なのはどれか。

第20回国家試験 午後21

42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。

第28回国家試験 午後15

線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後18

松葉づえをついたときの肘の最適な屈曲角度はどれか。

第24回国家試験 午後11

リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

第22回国家試験 午後20

C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。

第26回国家試験 午後19

脳卒中急性期の患者に対して他動的関節可動域訓練を施行する。不動が長い場合、拘縮を生じやすい部位はどれか。

第22回国家試験 午後17

徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。

第22回国家試験 午後12

関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後18

マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後14

長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後20

脳卒中後遺症の片麻痺患者の日常生活指導で正しいのはどれか。