リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問
第24回国家試験 午後18
松葉づえをついたときの肘の最適な屈曲角度はどれか。
第26回国家試験 午後17
脳卒中に伴う障害で同時性障害はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後16
関節可動域訓練で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後13
国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。
第28回国家試験 午後17
脳梗塞患者の頭部CT横断像を別に示す。この患者の症状はどれか。
第28回国家試験 午後16
日常関連動作はどれか。
第29回国家試験 午後15
筋持久力の向上に適した方法はどれか。
第20回国家試験 午後11
自立生活で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後20
C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。
第27回国家試験 午後20
脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第20回国家試験 午後21
42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。
第27回国家試験 午後21
45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。
職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。
改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。
第24回国家試験 午後14
図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後21
72歳の男性。前立腺癌の既往がある。3か月前から背部痛があったが我慢していた。
2週前から右足のしびれが出現し施術を受けていたところ、昨日から下肢に力が入らず歩行困難になったと訴えている。
診察では左下肢の運動は可能だが、右膝関節の伸展および足関節の自動運動が困難で、胸部以下に感覚障害を認めた。
正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後18
脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。
第25回国家試験 午後12
橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。
第25回国家試験 午後15
下腿周径の測定で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後12
病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
第22回国家試験 午後12
関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。