徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→MMT1では、わずかな筋収縮がみられ関節運動はありません。
2→MMT2では、介助をおこない重力を取り除けば運動域全体にわたって動かすことができます。
3→MMT3では、抵抗がなければ重力に逆らって運動することができます。
4→MMT4では、抵抗があったとしても運動域全域にわたって動かすことができます。