整形外科学|柔道整復師国家試験問題
第20回国家試験 午後60
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
第23回国家試験 午後63
検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午後64
肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。
第20回国家試験 午後94
月状骨周囲脱臼で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後56
歩行異常と原因との組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後55
スポーツ障害肩で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後65
57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。
第25回国家試験 午後60
変形性膝関節症にみられないのはどれか。
第29回国家試験 午後65
足の変形の組合せで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後85
尺骨骨幹部上・中1/3境界部の骨折と同時に橈骨頭脱臼が生じた場合の合併症で考えられるのはどれか。
第24回国家試験 午後60
化膿性脊椎炎で正しいのどれか。
第27回国家試験 午後65
70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。
二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。
骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後64
外反母趾で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後95
指PIP関節背側脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後62
静脈血栓塞栓症のリスクが低いのはどれか。
第24回国家試験 午後62
膝痛が初発症状となるのはどれか。
第24回国家試験 午後63
多発する傾向がない骨腫瘍はどれか。
第22回国家試験 午後58
骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後61
静脈瘤で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後55
造影剤非使用のMRI撮影で注意を要する患者はどれか。