整形外科学|柔道整復師国家試験問題

第27回国家試験 午後60

シヤルコー関節(Charcot)の原因疾患となりうるのはどれか。

第29回国家試験 午後58

学校管理下の柔道で頭部外傷による死亡事故を最もきたしやすい技はどれか。

第20回国家試験 午後67

骨折の確定所見はどれか。

第28回国家試験 午後66

前十字靭帯損傷の保存的治療後、歩行時に向きを変えたら膝くずれを起こし、膝関節が伸展できなくなった。病態で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後64

フォルクマン拘縮(Volkmann)で生じない変形はどれか。

第21回国家試験 午後58

発症1日目の乳児化膿性股関節炎の所見はどれか。

第23回国家試験 午後56

小人症をきたす疾患で均衡型を特徴とするのはどれか。

第23回国家試験 午後59

手のPIP関節に屈曲変形がみられるのはどれか。

第20回国家試験 午後57

牽引療法と適応との組合せで正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後58

6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。
病状が進行するとみられる所見はどれか。

第20回国家試験 午後82

関節外骨折はどれか。

第23回国家試験 午後61

悪性化する可能性があるのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後61

正しい組合せはどれか。

第20回国家試験 午後68

受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後67

25歳の男性。オートバイ事故で頸椎を損傷した。三角筋、上腕二頭筋は徒手筋力検査で両側5、手関節伸展は右1、左2である。下肢運動機能は全廃している。この患者の残存機能の髄節はどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後63

肩腱板断裂の慢性期所見で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後67

42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後72

ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。

第25回国家試験 午後64

アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか。