整形外科学|柔道整復師国家試験問題

第27回国家試験 午後60

シヤルコー関節(Charcot)の原因疾患となりうるのはどれか。

第20回国家試験 午後61

四肢長管骨の骨幹端に好発し、単純エックス線像で透亮巣の周囲に反応性の骨硬化を認めるのはどれか。

第25回国家試験 午後56

骨形成不全症でみられないのはどれか。

第20回国家試験 午後82

関節外骨折はどれか。

第20回国家試験 午後95

指PIP関節背側脱臼の固定肢位で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後59

関節リウマチの関節外症状でないのはどれか。

第22回国家試験 午後61

上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。

第20回国家試験 午後92

肩関節脱臼の整復法でないのはどれか。

第23回国家試験 午後56

小人症をきたす疾患で均衡型を特徴とするのはどれか。

第28回国家試験 午後62

静脈血栓塞栓症のリスクが低いのはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第24回国家試験 午後54

16歳の男子。柔道練習中、畳に激しく頭をぶつけて10秒間の意識消失を起こした。1時間後には神経症状もなく、頭痛もなかった。正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後98

痛みの出現により陽性と判断するテストはどれか。

第25回国家試験 午後60

変形性膝関節症にみられないのはどれか。

第22回国家試験 午後57

コラーゲンの異常が原因となるのはどれか。

第20回国家試験 午後64

棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後76

肋骨骨折で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後64

骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後67

42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後57

骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。