整形外科学|柔道整復師国家試験問題

第20回国家試験 午後54

58歳の男性。肩こりが強いため鍼治療を受けていた。いつものように鍼治療を受けて帰宅したが、左頬部痛が出現したため救急来院を受診した。発熱はない。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。この病態で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後61

骨腫瘍の単純エックス線所見で誤っている組み合わせはどれか。

第23回国家試験 午後65

57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。

第25回国家試験 午後63

分娩麻痺で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後58

アテトーゼ型脳性麻痺で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後63

検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後57

側弯症に伴う体幹変形はどれか。

第20回国家試験 午後100

図に示す部位に圧痛があるのはどれか。

第26回国家試験 午後62

骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後82

関節外骨折はどれか。

第29回国家試験 午後61

静脈瘤で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後62

転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後72

ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。

第29回国家試験 午後59

単純エックス線で多房性の骨透過像を示す腫瘍はどれか。

第28回国家試験 午後59

関節リウマチの手指変形と原因となる関節の組合せで誤っているのは どれか。

第28回国家試験 午後57

異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。

第22回国家試験 午後56

第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。

第20回国家試験 午後68

受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後59

筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。

第21回国家試験 午後59

関節リウマチの関節外症状でないのはどれか。