整形外科学|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問

第20回国家試験 午後56

理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後58

6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。
病状が進行するとみられる所見はどれか。

第20回国家試験 午後59

骨形成不全症でみられるのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後74

受傷後2週で前腕近位からの固定に変更した右コーレス骨折(Colles)患者が、職場復帰するにあたり、誤っている指導はどれか。

第29回国家試験 午後62

手根管症候群の症状で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後64

肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。

第20回国家試験 午後87

股関節後方脱臼と大腿骨頸部内側内転型骨折とに共通するのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後73

通電療法でないのはどれか。

第23回国家試験 午後61

悪性化する可能性があるのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後92

肩関節脱臼の整復法でないのはどれか。

第20回国家試験 午後67

骨折の確定所見はどれか。

第28回国家試験 午後58

スポーツ中の突然死に関連しないのはどれか。

第25回国家試験 午後59

関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。

第20回国家試験 午後100

図に示す部位に圧痛があるのはどれか。

第28回国家試験 午後67

42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後55

脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか

第24回国家試験 午後56

アキレス腱断裂で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後59

正しい組合せはどれか。

第21回国家試験 午後60

痛風の症状で誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午後64

骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか。