整形外科学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第26回国家試験 午後56

正しい組合せはどれか。

第27回国家試験 午後63

化学療法に感受性の低い悪性骨腫瘍はどれか。

第20回国家試験 午後70

脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後58

化膿性骨髄炎について誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後64

アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午後64

30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。
この患者にみられる所見はどれか。

第28回国家試験 午後61

常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか。

第26回国家試験 午後55

スポーツ障害肩で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後66

前十字靭帯損傷の保存的治療後、歩行時に向きを変えたら膝くずれを起こし、膝関節が伸展できなくなった。病態で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後56

理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後62

静脈血栓塞栓症のリスクが低いのはどれか。

第20回国家試験 午後84

保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。

第26回国家試験 午後60

痛風発作時の治療として適切でないのはどれか。

第20回国家試験 午後55

造影剤非使用のMRI撮影で注意を要する患者はどれか。

第22回国家試験 午後59

デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後98

痛みの出現により陽性と判断するテストはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第22回国家試験 午後60

関節リウマチの手指の所見でないのはどれか。

第20回国家試験 午後89

誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。