整形外科学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問
第20回国家試験 午後54
58歳の男性。肩こりが強いため鍼治療を受けていた。いつものように鍼治療を受けて帰宅したが、左頬部痛が出現したため救急来院を受診した。発熱はない。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。この病態で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後60
痛風発作時の治療として適切でないのはどれか。
第26回国家試験 午後58
アテトーゼ型脳性麻痺で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後78
定期的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。
第20回国家試験 午後100
図に示す部位に圧痛があるのはどれか。
第29回国家試験 午後64
骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後71
施術録で誤っているのはどれか。
第29回国家試験 午後57
側弯症に伴う体幹変形はどれか。
第20回国家試験 午後64
棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後63
化学療法に感受性の低い悪性骨腫瘍はどれか。
第20回国家試験 午後76
肋骨骨折で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後83
以下の条件すべてに該当するのはどれか。
条件1:高齢者に好発する。
条件2:骨壊死を起こしやすい。
条件3:人口骨頭置換術が行われている。
第24回国家試験 午後59
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
第25回国家試験 午後65
63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後56
第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。
第24回国家試験 午後58
骨粗鬆症の危険因子でないのはどれか。
第20回国家試験 午後65
4歳の男児。転びやすいことを主訴に来院した。しゃがんだ姿勢から立ち上がる際に、両手を膝に当てて力を込めないと立ち上がれない。両側の下腿三頭筋は肥大している。正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後61
正しい組合せはどれか。
第20回国家試験 午後81
小骨片に手関節屈曲作用筋が付着しているのはどれか。
第20回国家試験 午後72
ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。