整形外科学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第22回国家試験 午後59
デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後64
骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後64
棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後63
53歳の男性。単純エックス線撮影で仙骨に大きな骨吸収像を認めた。考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後64
肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。
第24回国家試験 午後63
多発する傾向がない骨腫瘍はどれか。
第20回国家試験 午後78
定期的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。
第20回国家試験 午後74
受傷後2週で前腕近位からの固定に変更した右コーレス骨折(Colles)患者が、職場復帰するにあたり、誤っている指導はどれか。
第21回国家試験 午後58
発症1日目の乳児化膿性股関節炎の所見はどれか。
第24回国家試験 午後57
骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。
第29回国家試験 午後59
単純エックス線で多房性の骨透過像を示す腫瘍はどれか。
第27回国家試験 午後58
6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。
病状が進行するとみられる所見はどれか。
第20回国家試験 午後84
保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。
第20回国家試験 午後82
関節外骨折はどれか。
第25回国家試験 午後65
63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後56
大理石骨病で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後56
第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。
第20回国家試験 午後59
骨形成不全症でみられるのはどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後62
骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後54
58歳の男性。肩こりが強いため鍼治療を受けていた。いつものように鍼治療を受けて帰宅したが、左頬部痛が出現したため救急来院を受診した。発熱はない。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。この病態で正しいのはどれか。