整形外科学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問

第23回国家試験 午後62

転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後56

歩行異常と原因との組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後55

脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか

第29回国家試験 午後66

初期の後脛骨筋腱機能不全にみられるのはどれか。

第20回国家試験 午後91

肩鎖関節Ⅰ度損傷で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後65

57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。

第26回国家試験 午後62

骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後57

異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後55

造影剤非使用のMRI撮影で注意を要する患者はどれか。

第20回国家試験 午後72

ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。

第24回国家試験 午後54

16歳の男子。柔道練習中、畳に激しく頭をぶつけて10秒間の意識消失を起こした。1時間後には神経症状もなく、頭痛もなかった。正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後78

定期的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。

第25回国家試験 午後56

骨形成不全症でみられないのはどれか。

第24回国家試験 午後60

化膿性脊椎炎で正しいのどれか。

第26回国家試験 午後63

下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。

第24回国家試験 午後55

脊髄損傷で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後63

肩腱板断裂の慢性期所見で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後59

正しい組合せはどれか。

第29回国家試験 午後67

25歳の男性。オートバイ事故で頸椎を損傷した。三角筋、上腕二頭筋は徒手筋力検査で両側5、手関節伸展は右1、左2である。下肢運動機能は全廃している。この患者の残存機能の髄節はどれか。

第20回国家試験 午後67

骨折の確定所見はどれか。