整形外科学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第26回国家試験 午後65
43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。
第23回国家試験 午後64
肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。
第27回国家試験 午後56
大理石骨病で誤っているのはどれか。
第29回国家試験 午後64
骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後92
肩関節脱臼の整復法でないのはどれか。
第25回国家試験 午後57
神経疾患の所見で正しい組み合わせはどれか。
第23回国家試験 午後65
57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。
第28回国家試験 午後65
スポーツによる骨盤周囲の裂離骨折と起因筋腱の組合せで正しいのは どれか。
第22回国家試験 午後60
関節リウマチの手指の所見でないのはどれか。
第26回国家試験 午後58
アテトーゼ型脳性麻痺で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後82
関節外骨折はどれか。
第20回国家試験 午後77
小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後56
アキレス腱断裂で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後64
30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。
この患者にみられる所見はどれか。
第23回国家試験 午後55
脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか
第25回国家試験 午後56
骨形成不全症でみられないのはどれか。
第20回国家試験 午後54
58歳の男性。肩こりが強いため鍼治療を受けていた。いつものように鍼治療を受けて帰宅したが、左頬部痛が出現したため救急来院を受診した。発熱はない。単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。この病態で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後98
痛みの出現により陽性と判断するテストはどれか。
第23回国家試験 午後58
疾患と障害部位との組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後57
側弯症に伴う体幹変形はどれか。