整形外科学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第28回国家試験 午後64
フォルクマン拘縮(Volkmann)で生じない変形はどれか。
第25回国家試験 午後62
第4・第5腰椎椎間板の突出型ヘルニアの臨床所見で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後58
骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後64
棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後62
膝痛が初発症状となるのはどれか。
第20回国家試験 午後89
誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後58
6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。
病状が進行するとみられる所見はどれか。
第22回国家試験 午後61
上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。
第28回国家試験 午後66
前十字靭帯損傷の保存的治療後、歩行時に向きを変えたら膝くずれを起こし、膝関節が伸展できなくなった。病態で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後63
分娩麻痺で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後57
老人性骨粗鬆症で正しいのはどれか。
適切と考えられるものを2つ選べ(ジュースタ改)
第25回国家試験 午後60
変形性膝関節症にみられないのはどれか。
第20回国家試験 午後62
骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。
第24回国家試験 午後55
脊髄損傷で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後56
理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。
第21回国家試験 午後61
高齢者の急性膝痛の原因にならないのはどれか。
第20回国家試験 午後94
月状骨周囲脱臼で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後60
原発性骨粗鬆症で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後71
施術録で誤っているのはどれか。
第23回国家試験 午後65
57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。