整形外科学|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問

第20回国家試験 午後68

受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後60

筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。

第28回国家試験 午後57

異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後64

フォルクマン拘縮(Volkmann)で生じない変形はどれか。

第21回国家試験 午後62

ペルテス病(Perthes)の初期症状でないのはどれか。

第29回国家試験 午後59

単純エックス線で多房性の骨透過像を示す腫瘍はどれか。

第22回国家試験 午後55

力学的にストレス集中が生じにくい部位はどれか。

第23回国家試験 午後56

小人症をきたす疾患で均衡型を特徴とするのはどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後74

受傷後2週で前腕近位からの固定に変更した右コーレス骨折(Colles)患者が、職場復帰するにあたり、誤っている指導はどれか。

第20回国家試験 午後66

急性塑性変形がみられるのはどれか。

第20回国家試験 午後72

ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。

第20回国家試験 午後96

中足指節関節脱臼に誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後62

骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午後60

シヤルコー関節(Charcot)の原因疾患となりうるのはどれか。

第22回国家試験 午後62

一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後67

骨折の確定所見はどれか。

第24回国家試験 午後57

骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。

第20回国家試験 午後73

通電療法でないのはどれか。

第20回国家試験 午後64

棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。