整形外科学|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問
第20回国家試験 午後63
53歳の男性。単純エックス線撮影で仙骨に大きな骨吸収像を認めた。考えられるのはどれか。
第28回国家試験 午後67
42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後57
側弯症に伴う体幹変形はどれか。
第27回国家試験 午後55
骨癒合を促進させる因子でないのはどれか。
第24回国家試験 午後59
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
第25回国家試験 午後57
神経疾患の所見で正しい組み合わせはどれか。
第20回国家試験 午後86
所見と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
第23回国家試験 午後61
悪性化する可能性があるのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後92
肩関節脱臼の整復法でないのはどれか。
第28回国家試験 午後58
スポーツ中の突然死に関連しないのはどれか。
第20回国家試験 午後77
小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後62
ペルテス病(Perthes)の初期症状でないのはどれか。
第27回国家試験 午後62
つま先歩き跛行になるのはどれか。
第20回国家試験 午後81
小骨片に手関節屈曲作用筋が付着しているのはどれか。
第20回国家試験 午後69
ズデック骨萎縮(Sudeck)の症状でないのはどれか。
第22回国家試験 午後59
デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後66
急性塑性変形がみられるのはどれか。
第20回国家試験 午後80
肩甲骨骨折で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後84
保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。
第20回国家試験 午後98
痛みの出現により陽性と判断するテストはどれか。