整形外科学|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問

第22回国家試験 午後64

骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。

第26回国家試験 午後59

正しい組合せはどれか。

第20回国家試験 午後62

骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後62

転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後59

骨形成不全症でみられるのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後58

骨折の治癒過程で最も時間を要するのはどれか。

第28回国家試験 午後66

前十字靭帯損傷の保存的治療後、歩行時に向きを変えたら膝くずれを起こし、膝関節が伸展できなくなった。病態で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後61

変形と原因の組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後60

悪性化あるいは悪性腫瘍併発の可能性があるのはどれか。

第22回国家試験 午後58

骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後63

下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。

第22回国家試験 午後56

第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。

第21回国家試験 午後58

発症1日目の乳児化膿性股関節炎の所見はどれか。

第24回国家試験 午後55

脊髄損傷で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後55

骨癒合を促進させる因子でないのはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第29回国家試験 午後63

化膿性関節炎で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後61

高齢者の急性膝痛の原因にならないのはどれか。

第27回国家試験 午後64

30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。
この患者にみられる所見はどれか。

第25回国家試験 午後58

化膿性骨髄炎について誤っているのはどれか。