令和3年度(第30回)柔道整復師国家試験問題

第30回国家試験 午前1

柔道の創始年で正しいのはどれか

第30回国家試験 午前2

精力善用で正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前3

医療倫理の四原則で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前4

施術者の態度で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前5

療養費の受領委任を取扱う「施術管理者」の要件で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前6

鎖骨骨折の整復法で第1助手の役割はどれか。

第30回国家試験 午前7

デゾー包帯法で提肘を目的とするのはどれか。

第30回国家試験 午前8

定型的鎖骨骨折の絆創膏固定の貼付位置で正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前9

上腕骨外科顎外転型骨折の整復で第1助手の牽引帯の牽引方向はどれか。

第30回国家試験 午前10

上腕骨外科頸外転型骨折の整復で改善するのはどれか。

第30回国家試験 午前11

ミッデルドルフ副子固定を用いるのはどれか。

第30回国家試験 午前12

三角筋付着部より遠位の上腕骨骨幹部骨折で、肩関節を固定する外転角度はどれか。

第30回国家試験 午前13

不安定型コーレス骨折の定義で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前14

コーレス骨折の固定肢位の組合せで正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前15

第5中手骨頸部骨折の固定肢位で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前16

肋骨骨折の屋根瓦状絆創膏固定で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 午前17

肩鎖関節上方脱臼の3度損傷で正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前18

肩鎖関節脱臼整復時に上腕に対する助手の動作で正しいのはどれか。

第30回国家試験 午前19

肩関節烏口下脱臼に対するコッヘル法で第2操作はどれか。2つ選べ。

第30回国家試験 午前20

肩関節烏口下脱臼の固定で用いるのはどれか。