柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題

第24回国家試験 午後64

ファーレンテスト陽性の際に筋力が低下するのはどれか。

第23回国家試験 午後86

距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後72

胸骨骨折で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後74

物理療法で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後82

橈骨近位端骨折に合併しにくいのはどれか。

第29回国家試験 午後81

上腕骨外科頸骨折で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後83

手舟状骨骨折で多いのはどれか。

第24回国家試験 午後102

6歳の女児。3週前に上腕骨顆上伸展型骨折をきたし、徒手整復と経皮的ピンニングが施行された。
ギプス固定を本日除去し、後療法開始の指示を主治医から受けた。後療法に際して最も注意すべき合併症はどれか。

第21回国家試験 午後67

単純エックス線像により確定診断がしやすい骨折はどれか。

第23回国家試験 午後66

骨挫傷で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後94

踵骨体部骨折で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後95

足の第1MP関節脱臼で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後110

16歳の男子。高校では陸上部に所属し、長距離を専門としている。最近、競技会が近いため練習量を増やしたところ、脛骨の内側に痛みが生じ来所した。脛骨内側後縁部に沿った疼痛とストレッチング痛を認めた。この損傷の原因となるアライメント異常はどれか。

第25回国家試験 午後69

骨損傷における急性塑性変形で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後93

損傷と合併する末梢神経麻痺と組合せで誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午後118

35歳の男性。草野球の試合でレフトからホームに送球した際に、右肩に強い鋭い痛みを感じ来所した。写真Aに示した徒手検査法が陽性であった。超音波画像所見を写真Bに示す。写真(別冊No.3A、B)を別に示す。考えられる損傷部位はどれか。

第29回国家試験 午後108

20歳の男性。4週前に大学サッカーで相手と接触し、左下肢を痛めた。最近、膝が曲げにくいと来所した。膝関節の他動屈曲を行った際、図に示す動作所見がみられた。原因となる筋はどれか。

第28回国家試験 午後108

15歳の男子。柔道の試合中に強引に背負い投げをかけた際、肩関節外転外旋が強制され肩関節を脱臼した。初めての脱臼だという。 整復固定後、この患者への説明として適切なものはどれか。

第28回国家試験 午後98

股関節後方脱臼の合併症で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後94

橈骨動脈の拍動を調べないのはどれか。