柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題

第21回国家試験 午後98

サファーによる月状骨脱臼の発生機序で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後100

上腕二頭筋長頭腱断裂で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後92

股関節後方脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後98

臥位で被検者の膝関節を90度屈曲位とし、検者が下腿と踵部を把握、脛骨長軸近位方向へ圧迫を加えながら下腿を内旋したところ、関節部に疼痛が誘発された。
この徒手検査で判明する損傷部位はどれか。

第25回国家試験 午後97

非外傷性腓骨筋腱脱臼で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後85

デュピュイトラン脱臼骨折(Dupuytren)で起こらないのはどれか。

第25回国家試験 午後103

45歳の男性。2か月前に右手を衝き転倒した。前腕部の脱臼骨折に対してギプス固定にて加療された。
その後、痛みや感覚の障害はないが、指が伸びないと来所した。MP関節は伸展できないが、手関節は背屈可能であった。考えられるのはどれか。

第21回国家試験 午後88

肩甲骨骨折で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後97

筋起始部の病変で陽性になるのはどれか。

第28回国家試験 午後101

五十肩の病期分類にないのはどれか。

第26回国家試験 午後98

初期変形性膝関節症の痛みの特徴はどれか。

第22回国家試験 午後80

骨折と原因との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後94

膝関節前方脱臼受傷時にトリアージ先行する所見はどれか。

第27回国家試験 午後92

神経根型の頚部捻挫で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後80

上腕骨骨幹部横骨折で偽関節が発生しやすい原因はどれか。

第22回国家試験 午後83

骨折と関与する組織との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後96

顎関節症の分類で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後104

25歳の男性。スキージャンプ競技中、着地でバランスを崩し受傷した。
右股関節は屈曲、外転、外施位に弾発性固定され、大転子部の突出は触知不能となっている。
神経損傷を合併したときの感覚障害が現れるのはどこか。

第28回国家試験 午後106

下腿コンパートメント症候群で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後97

ド・ケンバン病(deQuervain)で誤っているのはどれか。