柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題
第25回国家試験 午後85
骨片転位で正しい組み合わせはどれか。
第22回国家試験 午後94
腋窩神経の絞扼を助長するのはどれか。
第25回国家試験 午後84
第3中手骨長軸に沿った軸圧痛をみるのはどれか。
第21回国家試験 午後74
ガレアジ骨折(Galeazzi)で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後86
軟部組織損傷と治療法との組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後93
股関節に外転、外旋、屈曲が強制されて起こるのはどれか。
第22回国家試験 午後91
手指部の脱臼で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後78
関節部の損傷で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後105
30歳の女性。パラグライダーで飛行後、右足関節伸展状態で着地して負傷した。歩行不能のため、友人に連れられ来所した。腫脹、限局性圧痛および足関節伸展時痛がみられる。母趾が直角に足底側に屈曲している。考えられるのはどれか。
第29回国家試験 午後121
16歳の男子。陸上部に所属している。練習中の膝屈伸時に膝関節部に疼痛を訴え来所した。特に既往はないが、膝蓋骨内側に圧痛がみられ屈伸に伴いクリックを触知する。その他の部位に圧痛はなく、視診で目立った下肢の変形もみられない。考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後98
尻上がり現象を呈するのはどれか。
第27回国家試験 午後88
股関節脱臼を腹臥位で整復するのはどれか。
第22回国家試験 午後78
介達外力による上腕骨外科頸骨折でみられる皮下出血斑で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後84
下位胸椎椎体圧迫骨折で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後71
膝蓋骨脱臼で膝関節の肢位に関係なく脱臼しているのはどれか。
第22回国家試験 午後109
12歳の男児。体重80kg。2か月前、マット運動で股関節に痛みを感じた。
その後、徐々に跛行を呈するようになり、改善しないので来所した。股関節から大腿前面にかけて疼痛を訴え、股関節の可動域制限を認める。
股関節を屈曲すると外旋して大腿部が腹部につかない。考えられる疾患はどれか。
第28回国家試験 午後116
12歳の男児。野球のピッチャーである。毎日100球自主練習をし、週3回少年野球に参加している。1か月前から投球時に右肩部から上腕にかけて痛みが出現し、最近では日常生活でも痛みを感じるようになった。肩関節全体に痛みを訴えるが明らかな腫脹は認めない。大結節下方外側に圧痛と熱感がみられた。 考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後70
骨癒合に不利な条件はどれか。
第23回国家試験 午後90
肘関節後方脱臼の整復確認で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午後105
大腿四頭筋の肉ばなれで正しいのはどれか。