柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題

第28回国家試験 午後77

脱臼の病態と発生部位の組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後95

リトルリーガー肩はソルター・ハリス分類ではどれか。

第27回国家試験 午後94

クワドリラテラルスペース症候群で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後76

骨折の治癒過程で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後79

小児における膝蓋跳動の原因でないのはどれか。

第22回国家試験 午後94

腋窩神経の絞扼を助長するのはどれか。

第29回国家試験 午後93

股関節に外転、外旋、屈曲が強制されて起こるのはどれか。

第28回国家試験 午後82

骨折治癒を促進する力学的因子はどれか。

第23回国家試験 午後102

32歳の女性。膝蓋骨不全骨折で膝関節軽度屈曲位のギプスシャーレ固定を施行した。
翌日、「自宅に帰ってから太ももに痛みが出ました。運動を始めてから固定時にはなかった痛みが出てとても不安でした。」と訴えた。
この訴えに対する共感的態度はどれか。

第23回国家試験 午後96

軟部組織損傷と徒手検査との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後74

直ちに医師の診察を要するのはどれか。

第27回国家試験 午後96

単純性股関節炎で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後86

大腿骨近位部骨折で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後80

手舟状骨骨折で誤っているのはどれ.か。

第21回国家試験 午後65

11か月の乳児。ハイハイをしていて急に泣いたため受診した。
左下肢をあまり動かさない。受診時の両大腿骨単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
皮下出血など虐待を疑わせる所見はない。考えられる診断の合併症で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後104

25歳の男性。スキージャンプ競技中、着地でバランスを崩し受傷した。
右股関節は屈曲、外転、外施位に弾発性固定され、大転子部の突出は触知不能となっている。
神経損傷を合併したときの感覚障害が現れるのはどこか。

第23回国家試験 午後88

過伸展外力で発生するのはどれか。

第29回国家試験 午後102

ばね指で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後97

筋起始部の病変で陽性になるのはどれか。

第29回国家試験 午後88

下腿骨骨幹部骨折の後遺症と原因の組合せで誤っているのはどれか。