柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題
第21回国家試験 午後82
足部の外転と回内作用を持つ筋に対し動作用の求心性収縮を行っているのはどれか。写真(別冊No.2)を別に示す。矢印はゴムチューブに対抗する運動方向を示している。
第27回国家試験 午後92
神経根型の頚部捻挫で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後102
32歳の女性。膝蓋骨不全骨折で膝関節軽度屈曲位のギプスシャーレ固定を施行した。
翌日、「自宅に帰ってから太ももに痛みが出ました。運動を始めてから固定時にはなかった痛みが出てとても不安でした。」と訴えた。
この訴えに対する共感的態度はどれか。
第26回国家試験 午後105
30歳の女性。パラグライダーで飛行後、右足関節伸展状態で着地して負傷した。歩行不能のため、友人に連れられ来所した。腫脹、限局性圧痛および足関節伸展時痛がみられる。母趾が直角に足底側に屈曲している。考えられるのはどれか。
第26回国家試験 午後94
橈骨動脈の拍動を調べないのはどれか。
第24回国家試験 午後106
35歳の男性。倉庫で製品の管理をしている。
昨日、約30kgの製品を持ち上げたとき、右上腕部にブチッという音と共に疼痛が出現したと訴え来所した。
初検時に左右の肘関節を自動屈曲したときの外見写真(別冊No.2)を別に示す。
最も考えられる上腕二頭筋の損傷部位はどれか。
第27回国家試験 午後69
握雪音を生じるのはどれか。
第29回国家試験 午後92
肩関節脱臼と弾発性固定の肢位の組合せで正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後75
高齢者骨折の続発症で起こりにくいのはどれか。
第25回国家試験 午後76
セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後80
手舟状骨骨折で誤っているのはどれ.か。
第25回国家試験 午後100
ラウゲ・ハンセン分類で誤っているのはどれか。
第24回国家試験 午後85
ダッシュボード損傷で起こりにくいのはどれか。
第28回国家試験 午後79
RICE処置でCの目的はどれか。
第23回国家試験 午後98
尻上がり現象を呈するのはどれか。
第24回国家試験 午後78
上腕骨の骨折と合併症、後遺症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後71
脱臼の固有症状でないのはどれか。
第21回国家試験 午後68
過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。
第21回国家試験 午後95
大腿骨頸部骨折が高齢者に発生しやすい理由で適切なのはどれか。
第21回国家試験 午後87
物理療法の適応で正しい組合せはどれか。