柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問

第28回国家試験 午後100

上肢の軟部組織損傷で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後90

反復性肩関節脱臼の原因で誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後66

タナ障害が発生しやすいのはどれか。

第24回国家試験 午後99

半月板損傷で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後78

関節伸展位で固定するのはどれか。

第26回国家試験 午後99

膝関節内反動揺検査で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後88

下腿骨骨幹部骨折の後遺症と原因の組合せで誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後66

骨挫傷で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後76

セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後72

単独脱臼で整復後でも疼痛が軽減しにくいのはどれか。

第25回国家試験 午後93

肋間筋損傷の特徴的な所見はどこか。

第28回国家試験 午後86

鎖骨骨折で保存療法が最適となるものはどれか。

第29回国家試験 午後98

背部軟部組織損傷と痛みを誘発する動きの組合せで誤っているのはどれか。

第22回国家試験 午後79

上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後81

母指IP関節の伸展障害を合併しやすいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後109

12歳の男児。体重80kg。2か月前、マット運動で股関節に痛みを感じた。
その後、徐々に跛行を呈するようになり、改善しないので来所した。股関節から大腿前面にかけて疼痛を訴え、股関節の可動域制限を認める。
股関節を屈曲すると外旋して大腿部が腹部につかない。考えられる疾患はどれか。

第28回国家試験 午後83

疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後110

13歳の男子。転倒した際に肘関節伸展位で左手を地面に衝いて受傷した。肘関節内側に著明な腫張と皮下出血斑を認める。同部に限局性圧痛を認め、肘関節の屈伸運動障害もみられる。受傷時の単純エックス線写真を示す。 続発症で最も考えられるのはどれか。

第25回国家試験 午後84

第3中手骨長軸に沿った軸圧痛をみるのはどれか。

第23回国家試験 午後88

過伸展外力で発生するのはどれか。