柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第21回国家試験 午後68

過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。

第26回国家試験 午後107

22歳の女性。事務職員をしている。1週前からパソコン作業をしていると右上肢に鈍痛と冷感を自覚するようになった。その後、通勤時に電車のつり革を握っていると上肢がだるく、鈍痛や冷感の症状が悪化することに気付き来所した。女性はなで肩である。陽性となる検査法はどれか。2つ選べ。

第21回国家試験 午後67

単純エックス線像により確定診断がしやすい骨折はどれか。

第28回国家試験 午後107

圧痛部を別に示す。考えられる疾患はどれか。

第27回国家試験 午後82

棘果長が延長するのはどれか。

第29回国家試験 午後103

弾発股の原因でないのはどれか。

第21回国家試験 午後66

開放性骨折で正しいのはどれか。
適切と考えられるものを2つ選べ(ジュースタ改)

第25回国家試験 午後88

下肢骨折で正しい組み合わせはどれか。

第22回国家試験 午後99

下記の3条件をすべて満たしているのはどれか。
①手関節が良肢位
②MP関節の側副靭帯が緊張する肢位
③PIP関節は正中索損傷時の固定肢位

第26回国家試験 午後109

21歳の男性。柔道の乱取り中、相手に技をかけた時に自らもバランスを崩して転倒し、畳に指先を突き受傷した。疼痛が軽度であったので指先をテーピング固定して練習を継続したが、次第に力が入りにくくなり、痛みも強くなったため中断した。この時の患部の写真(別冊No.3)を別に示す。中指DIP関節の伸展は不能であるが、PIP関節の屈伸は可能である。考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後90

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後82

骨折治癒を促進する力学的因子はどれか。

第21回国家試験 午後94

手の舟状骨骨折で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後103

12歳の男児。野球で右環指を突き負傷した。
5日後、爪部の腫れに気づき来所した。爪下出血斑、DIP関節部の腫脹や疼痛を認めるが、
DIP関節は自動で伸展-10°から屈曲40°まで可能であった。
写真(別冊No5)を別に示す。最も疑われるのはどれか。

第21回国家試験 午後69

外傷とその形態指標との組合せで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後79

上腕骨外顆骨折で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後70

施術録で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後96

靭帯の損傷はどれか。

第25回国家試験 午後98

足関節内返し強制による前距腓靭帯損傷で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後98

股関節後方脱臼の合併症で誤っているのはどれか。