柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問
第29回国家試験 午後89
コットン骨折(Cotton)にみられるのはどれか。
第24回国家試験 午後77
肩甲骨骨折で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後91
成人の肘関節後方脱臼で合併しにくいのはどれか。
第25回国家試験 午後68
疲労骨折で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後98
臥位で被検者の膝関節を90度屈曲位とし、検者が下腿と踵部を把握、脛骨長軸近位方向へ圧迫を加えながら下腿を内旋したところ、関節部に疼痛が誘発された。
この徒手検査で判明する損傷部位はどれか。
第25回国家試験 午後98
足関節内返し強制による前距腓靭帯損傷で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後113
33歳の男性。3mの塀から飛び降りて受傷した。受傷部の写真を別に示す。 考えられるのはどれか。
第29回国家試験 午後96
顎関節症の分類で正しいのはどれか。2つ選べ。
第23回国家試験 午後81
母指IP関節の伸展障害を合併しやすいのはどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午後74
腰椎椎体圧迫骨折で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後83
正しい組み合わせはどれか。
第24回国家試験 午後78
上腕骨の骨折と合併症、後遺症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後87
大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後67
直達外力で起こりやすいのはどれか。
第23回国家試験 午後97
ド・ケンバン病(deQuervain)で誤っているのはどれか。
第21回国家試験 午後92
橈骨近位端部骨折でみられる肘部の症状で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後93
各検査の評価方法で誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午後106
16歳の男子。高校の野球部に所属している。7歳の時、ジャングルジムから転落し左肘骨折の既往歴がある。
肘関節の屈曲で肘内側部から前腕尺側にかけてしびれがあり、握力も低下してきたため来所した。
患肢は外反肘変形を呈している。考えられる所見はどれか。
第28回国家試験 午後74
小児の骨で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後109
41歳男性。ソフトボール大会で送球した際に右肩に鋭い痛みを感じ負傷退場した。
痛みは一時緩和したが、その後徐々に悪化してきた。写真(別冊No.5)に示す部位に圧痛が著しいが、腫脹はほとんど認められない。
運動痛および外転制限が著明である。陽性となるのはどれか。