柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問

第29回国家試験 午後103

弾発股の原因でないのはどれか。

第25回国家試験 午後69

骨損傷における急性塑性変形で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後67

骨挫傷が証明される画像はどれか。

第29回国家試験 午後72

新鮮な靭帯損傷でみられないのはどれか。

第24回国家試験 午後98

背臥位で図のような脊柱の彎曲を観察した。考えられる要因はどれか。

第24回国家試験 午後65

10歳の男児。サッカークラブに入っている。
右膝に腫脹と熱感がみられ、関節エコー検査で膝関節内に液体貯留がみられた。
考えられないのはどれか。

第23回国家試験 午後80

15歳の男子。受傷直後の単純エックス線写真(別冊No.2)を別に示す。正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後103

31歳の男性。空手の稽古中、試し割りで板を拳で突いた際に受傷した。
第2MP関節付近に強い疼痛と腫脹を認め、拳を握ると疼痛が増強する。単純エックス線写真(別冊No.3)を別に示す。
この疾患で適切でないのはどれか。

第26回国家試験 午後92

股関節後方脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。

第21回国家試験 午後72

受傷直後の肩外転角を小さい順に並べたもので正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後65

11か月の乳児。ハイハイをしていて急に泣いたため受診した。
左下肢をあまり動かさない。受診時の両大腿骨単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
皮下出血など虐待を疑わせる所見はない。考えられる診断の合併症で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後76

骨折の治癒過程で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後83

ラウゲ・ハンセン分類の回内・外転損傷で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後69

右大腿骨骨幹部骨折後24時間で脂肪塞栓症を疑う所見はどれか。

第24回国家試験 午後85

ダッシュボード損傷で起こりにくいのはどれか。

第29回国家試験 午後89

コットン骨折(Cotton)にみられるのはどれか。

第27回国家試験 午後109

36歳の女性。退職し母親の介護を始めた昨年から体重が10kg増加した。
踵部は外反位を呈し、つま先立ちは痛みのため困難である。
考えられる疾患はどれか。

第27回国家試験 午後96

単純性股関節炎で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後104

41歳の男性。通勤時に足を捻り足部を負傷した。自発痛が増強し当日に来所した。
前足部外側の腫脹、骨長軸圧痛と限局性圧痛、軋轢音を認めた。
写真(別冊No6)を別に示す。正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後86

棘果長の延長がみられるのはどれか。