柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問
第21回国家試験 午後73
末梢神経麻痺を合併するのはどれか。
第23回国家試験 午後91
月状骨脱臼で誤っているのはどれか。
第23回国家試験 午後110
18歳の男子。3週間前から毎日ランニングをしている。
最近、膝外側部痛が出現し来所した。徒手検査で膝関節の内反を強制しながら膝を伸展していくと疼痛が再現される。
疼痛部の写真(別冊No.6)を別に示す。疼痛の原因で考えられるのはどれか。
第28回国家試験 午後107
圧痛部を別に示す。考えられる疾患はどれか。
第26回国家試験 午後73
大腿四頭筋損傷の患者から主訴聴取後に行う身体所見評価で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後80
上腕骨骨幹部横骨折で偽関節が発生しやすい原因はどれか。
第27回国家試験 午後95
末梢神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後74
胸骨骨折で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午後74
小児の骨で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後96
肩関節烏口下脱臼で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後122
30歳の男性。3か月前からランニングを始めた。左膝の運動痛が出現したため来所した。膝関節の外側に軽度腫脹がみられた。膝蓋跳動は陰性であった。膝関節屈曲位で大腿骨外顆よりやや近位を圧迫しながら膝関節を伸展させると疼痛が再現された。 考えられるのはどれか。
第21回国家試験 午後67
単純エックス線像により確定診断がしやすい骨折はどれか。
第28回国家試験 午後96
顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後95
関連筋で正しい組合せはどれか。
第28回国家試験 午後76
骨折の治癒過程で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後73
末梢神経損傷で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後101
60歳の男性。5か月前に高所から飛び降り踵骨の骨折をした。
現在でも疼痛や浮腫がみられるので主治医から後療法を依頼された。
症状持続の要因で考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後69
高齢者の骨折の特徴で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後108
17歳の男子。野球部のキャッチャー。2週前に左示指をつき指したが、症状が軽く練習を継続していた。昨日、指の変形に気付き整形外科を受診し、装具固定を受け、DIP関節の自動屈曲運動を行うように指導を受けた。DIP関節の自動屈曲を行っている写真を示す。考えられる損傷部位はどれか。
第21回国家試験 午後77
下前腸骨棘裂離骨折で誤っているのはどれか。