柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第26回国家試験 午後105

30歳の女性。パラグライダーで飛行後、右足関節伸展状態で着地して負傷した。歩行不能のため、友人に連れられ来所した。腫脹、限局性圧痛および足関節伸展時痛がみられる。母趾が直角に足底側に屈曲している。考えられるのはどれか。

第23回国家試験 午後76

骨折と合併症との組合せで誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午後78

頸椎棘突起骨折で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後77

脱臼または骨折と続発症との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後78

上腕骨近位端部骨折で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後89

骨折と骨片転位を起こす筋との組合せで正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後99

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後70

初検の病歴聴取の進め方で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後89

直達外力で起こりやすいのはどれか。

第25回国家試験 午後69

骨損傷における急性塑性変形で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後79

指部の損傷でDIP関節が屈曲位となるのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後84

足根骨骨折で正しい組合せはどれか。

第29回国家試験 午後109

28歳の男性。バスケットボールの試合で着地した際、左膝関節を負傷した。左膝に不安定性はないが、内側部に軽度疼痛があり、図に示す固定処置を行った。処置後の循環確認で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後91

以下に示す徒手検査が陽性であったとき大腿骨小転子骨折を疑うのは どれか。

第28回国家試験 午後81

電気療法で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後71

自然整復されやすいのはどれか。

第28回国家試験 午後110

13歳の男子。転倒した際に肘関節伸展位で左手を地面に衝いて受傷した。肘関節内側に著明な腫張と皮下出血斑を認める。同部に限局性圧痛を認め、肘関節の屈伸運動障害もみられる。受傷時の単純エックス線写真を示す。 続発症で最も考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後69

握雪音を生じるのはどれか。

第29回国家試験 午後79

胸骨骨折で合併しないのはどれか。

第22回国家試験 午後73

評価で誤っているのはどれか。