柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第23回国家試験 午後88

過伸展外力で発生するのはどれか。

第24回国家試験 午後69

右大腿骨骨幹部骨折後24時間で脂肪塞栓症を疑う所見はどれか。

第27回国家試験 午後96

単純性股関節炎で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後86

距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後83

手舟状骨骨折で多いのはどれか。

第27回国家試験 午後77

上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後75

基本包帯法で正しい組合せはどれか。

第23回国家試験 午後104

20歳の男性。野球で外野フライを追っているとき、芝生に足を取られ左足の内がえし運動を強制され受傷し来所した。
受傷後、約30分での外観写真(別冊No.4)を別に示す。この時点で除外できる損傷はどれか。

第22回国家試験 午後101

65歳の男性。自宅の階段を踏み外して右足を強く衝き受傷し、直ちに来所した。
患者は受傷時、下腿後面遠位部に棒で殴られたような感じがしたと訴えている。
また、患部の強い疼痛はないが、患者を腹臥位にして右下腿三頭筋の筋腹をすばやく掴んでも足関節が底屈しない。
この患者の所見で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後108

16歳の男子。柔道歴6年。高等学校の柔道部に所属している。
上体を後方へ伸展させると疼痛の増強を認めた。近医を紹介し、CT検査を受けたところ、第5腰椎に図のような所見が得られた。
この患者に対する治療で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後87

物理療法の適応で正しい組合せはどれか。

第25回国家試験 午後76

セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後90

胸鎖関節脱臼で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後68

骨端成長軟骨板で起こるのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後75

肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後78

上腕骨の骨折と合併症、後遺症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後102

肘部管症候群の症状で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後79

指部の損傷でDIP関節が屈曲位となるのはどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後100

上肢の軟部組織損傷で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後72

骨リモデリングに関与しないのはどれか。