柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第24回国家試験 午後66

骨嚢腫による上腕骨骨折が起こりやすいのはどれか。

第24回国家試験 午後85

ダッシュボード損傷で起こりにくいのはどれか。

第22回国家試験 午後96

靭帯の損傷はどれか。

第28回国家試験 午後70

周径の測定部位で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後86

距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後96

顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後109

12歳の男児。体重80kg。2か月前、マット運動で股関節に痛みを感じた。
その後、徐々に跛行を呈するようになり、改善しないので来所した。股関節から大腿前面にかけて疼痛を訴え、股関節の可動域制限を認める。
股関節を屈曲すると外旋して大腿部が腹部につかない。考えられる疾患はどれか。

第28回国家試験 午後92

膝蓋骨骨折で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後84

病態と原因となる筋との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後88

下腿三頭筋の急激な収縮で発生する踵骨骨折はどれか。

第28回国家試験 午後87

肩甲骨骨折の分類で誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午後91

肩鎖関節上方脱臼Ⅰ度損傷の症状はどれか。

第27回国家試験 午後81

外傷と固定方法の組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後115

38歳の女性。3か月前からウォーキングを毎日2時間行っている。5日前から右足背に疼痛と腫脹があり来所した。考えられるのはどれか。

第21回国家試験 午後87

物理療法の適応で正しい組合せはどれか。

第23回国家試験 午後96

軟部組織損傷と徒手検査との組合せで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後118

20歳の男性。自転車のタイヤ交換のためレバーを強く握った際、左示指MP関節部に突然の痛みを自覚した。以降、MP関節の完全伸展が不能となり来所した。初検時、関節部に軽度の腫脹と中手骨頭橈側に圧痛を認めた。示指MP関節はマイナス30度まで伸展は可能であるが、それ以上の他動的伸展は不能であった。外観写真を別に示す。他指の関節運動は正常である。最も考えられるのはどれか。

第25回国家試験 午後98

足関節内返し強制による前距腓靭帯損傷で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後101

五十肩の病期分類にないのはどれか。

第23回国家試験 午後97

ド・ケンバン病(deQuervain)で誤っているのはどれか。