柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問

第28回国家試験 午後97

肩関節脱臼の発生頻度が高い理由で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後96

絞扼性神経障害を起こす絞扼部と神経の組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後89

胸鎖関節前方脱臼で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後93

各検査の評価方法で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後87

肩甲骨骨折の分類で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後99

膝関節内反動揺検査で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後91

前腕回外位で固定を施す骨折はどれか。

第25回国家試験 午後87

裂離骨折で正しい組み合わせはどれか。

第29回国家試験 午後80

肩甲骨骨折と骨片転位に関与する筋の組合せで誤っているものはどれか。

第27回国家試験 午後72

胸骨骨折で正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後102

9歳の男児。5か月前に、小児の肘に好発する骨折の既住がある。
現在、右肘に疼痛や機能障害はないが、肘を伸展すると写真のような外観を呈するため来所した。
写真(別冊No4)を別に示す。この患者への説明で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後81

整復翌日に助手を2人使ったコーレス骨折(Colles)の副子固定で包帯交換を行うときに助手への指示で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後104

幼児に多いのはどれか。

第27回国家試験 午後105

19歳の男性。2か月前にスノーボード滑走中に右肩を衝いて転倒した。
肩関節の動きは悪かったが放置していた。症状が一向に改善しないため来所した。
初検時、頚部から肩甲部にかけての自発痛があり、肩関節自動運動は屈曲90度、外転80度に制限されていた。
両手で壁を押し付けさせる動作をしたところ、図のような現象がみられた。最も考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後95

末梢神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後109

21歳の男性。2か月前、ラグビーの試合中に右膝前面を強打したが試合はそのまま出場した。
それ以降、右膝に軽い腫れや違和感があった。1週前から練習中に右膝後方に痛みが出現し、不安定感も出てきたので来所した。
初検時、検者は患者を背臥位とし、図のような評価を行った。検者が健側との比較目的でみているのはどれか。

第29回国家試験 午後76

筋挫傷の超音波療法で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後81

足第1指が直角に屈曲していて他動的にも動かせないとき原因となるのはどれか。

第23回国家試験 午後89

大結節骨折を伴う肩関節前方脱臼で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後65

10歳の男児。サッカークラブに入っている。
右膝に腫脹と熱感がみられ、関節エコー検査で膝関節内に液体貯留がみられた。
考えられないのはどれか。