柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問

第22回国家試験 午後76

鼻骨骨折で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後97

筋起始部の病変で陽性になるのはどれか。

第24回国家試験 午後75

肋骨骨折と合併症の組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後101

25歳の男性。交通事故で救急搬入され、大腿骨骨幹部骨折の診断を受け入院した。
翌日、呼吸困難を訴え始めた。この患者の所見として考えられないのはどれか。

第21回国家試験 午後79

小児における膝蓋跳動の原因でないのはどれか。

第26回国家試験 午後98

初期変形性膝関節症の痛みの特徴はどれか。

第27回国家試験 午後83

大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後82

コーレス骨折(Colles)の合併症で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後69

柔道整復師が行う開放性骨折の応急処置で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後82

ガーデン分類で正しいのはどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後108

8歳の男児。6歳からサッカーを始めた。特に肥満はない。
1か月前から右膝から大腿部にかけての疼痛を訴えていた。しばらく様子をみていたところ、母親が跛行に気付き来所した。
膝関節に腫脹や圧痛、不安定性などはなく、大腿部も若干の筋緊張はあるものの明確な所見はなかった。
股関節は外転・外旋に制限がみられた。スカルパ三角部に圧痛を認め、パトリックテストも陽性であった。
最も考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後75

肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後108

40歳の男性。泥酔して自宅のソファーで肘枕をして寝てしまった。
翌朝、写真に示すような状態で来所した。手関節の自動背屈運動を指示したができない。
写真(別冊No7)を別に示す。この患者でみられるのはどれか。

第29回国家試験 午後84

三角骨骨折で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後115

38歳の女性。3か月前からウォーキングを毎日2時間行っている。5日前から右足背に疼痛と腫脹があり来所した。考えられるのはどれか。

第29回国家試験 午後107

骨棘ができるのはどれか。

第25回国家試験 午後76

セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後101

60歳の男性。5か月前に高所から飛び降り踵骨の骨折をした。
現在でも疼痛や浮腫がみられるので主治医から後療法を依頼された。
症状持続の要因で考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後100

足根管症候群で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後121

16歳の男子。陸上部に所属している。練習中の膝屈伸時に膝関節部に疼痛を訴え来所した。特に既往はないが、膝蓋骨内側に圧痛がみられ屈伸に伴いクリックを触知する。その他の部位に圧痛はなく、視診で目立った下肢の変形もみられない。考えられるのはどれか。