柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問
第23回国家試験 午後71
フォルクマン拘縮(Volkmann)に対するpassive stretch testの疼痛部位で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後104
ドレーマン徴候が陽性となるのはどれか。
第24回国家試験 午後95
絞扼性神経障害の原因となるのはどれか。
第23回国家試験 午後90
肘関節後方脱臼の整復確認で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午後113
33歳の男性。3mの塀から飛び降りて受傷した。受傷部の写真を別に示す。 考えられるのはどれか。
第22回国家試験 午後84
下腿骨近位端骨折と検査との組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後66
骨嚢腫による上腕骨骨折が起こりやすいのはどれか。
第21回国家試験 午後107
30歳の女性。昨日、歩行中10㎝ほどの段差につまずき、足部に内がえしが強制された。
リスフラン関節外側部に著明な腫脹があり来所した。他動的な内反の強制や、自動的な外反運動で疼痛が増強した。
最も考えられる後遺症はどれか。
第26回国家試験 午後82
モンテギア骨折(Monteggia)で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後118
35歳の男性。草野球の試合でレフトからホームに送球した際に、右肩に強い鋭い痛みを感じ来所した。写真Aに示した徒手検査法が陽性であった。超音波画像所見を写真Bに示す。写真(別冊No.3A、B)を別に示す。考えられる損傷部位はどれか。
第24回国家試験 午後92
股関節脱臼でローゼル・ネラトン線より大転子が高位となるのはどれか。
第21回国家試験 午後68
過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。
第26回国家試験 午後78
上腕骨近位端部骨折で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後68
肩腱板損傷で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後95
むちうち損傷で最も多いのはどれか。
第23回国家試験 午後103
8歳の男児。上腕骨顆上骨折で整復固定を施行した。
その日の夜、患肢の激しい痛みを訴え来所した。最初に行うのはどれか。
第29回国家試験 午後84
三角骨骨折で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後91
手指部の脱臼で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後93
各検査の評価方法で誤っているのはどれか。
第23回国家試験 午後86
距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのはどれか。