柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問
第25回国家試験 午後73
初期評価でないのはどれか。
第27回国家試験 午後78
関節伸展位で固定するのはどれか。
第21回国家試験 午後89
骨折と骨片転位を起こす筋との組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後81
上腕骨外科頸骨折で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後77
肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後94
踵骨体部骨折で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後108
20歳の男性。4週前に大学サッカーで相手と接触し、左下肢を痛めた。最近、膝が曲げにくいと来所した。膝関節の他動屈曲を行った際、図に示す動作所見がみられた。原因となる筋はどれか。
第25回国家試験 午後78
肩関節前方脱臼に合併する上腕骨の陥没部位で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後93
膝関節前方脱臼で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後105
大腿四頭筋の肉ばなれで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後87
大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後69
脱臼を疑わせる所見で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午後89
直達外力で起こりやすいのはどれか。
第26回国家試験 午後103
33歳の男性。倒立をしている時に転倒し、右の橈骨骨幹部遠位1/3部骨折に遠位橈尺関節背側脱臼を合併した。固定肢位で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後103
ド・ケルバン病(de Quervain)で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後102
ばね指で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後72
単独脱臼で整復後でも疼痛が軽減しにくいのはどれか。
第22回国家試験 午後72
掌側板または種子骨の嵌入による整復障害がみられるのはどれか。
第27回国家試験 午後70
施術録で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後105
50歳の男性。右肩痛を訴えて来所した。10年前に柔道で負傷したが放置していた。最近、右肩に力を入れると痛みが走り、肩を使うと次第に痛みが強くなる。近医で単純エックス線検査を受けたところ、図のような所見であった。検査で陽性となるのはどれか。