柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問
第22回国家試験 午後91
手指部の脱臼で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後84
膝蓋骨中央部に著明な陥凹を認め、膝関節自動伸展運動不能な患者を医療機関へ搬送する際、
応急的な固定の膝関節肢位はどれか。
第28回国家試験 午後107
圧痛部を別に示す。考えられる疾患はどれか。

第29回国家試験 午後122
48歳の女性。バレーボールの練習中、ボールを追いかけて、左中指を床に引っ掛け過伸展・尺側強制され受傷した。来所時、左手を握らせた時の写真(別冊No.4)を別に示す。損傷部位はどれか。

第23回国家試験 午後95
スポーツ障害と起因筋との組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後80
肩甲骨骨折と骨片転位に関与する筋の組合せで誤っているものはどれか。
第24回国家試験 午後96
肘部のスポーツ障害で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後75
基本包帯法で正しい組合せはどれか。
第27回国家試験 午後96
単純性股関節炎で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後96
顎関節症の分類で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後75
手技療法が可能となるのはどれか。
第27回国家試験 午後80
手舟状骨骨折で誤っているのはどれ.か。
第29回国家試験 午後79
胸骨骨折で合併しないのはどれか。
第29回国家試験 午後73
末梢神経損傷で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後69
握雪音を生じるのはどれか。
第27回国家試験 午後82
棘果長が延長するのはどれか。
第21回国家試験 午後107
30歳の女性。昨日、歩行中10㎝ほどの段差につまずき、足部に内がえしが強制された。
リスフラン関節外側部に著明な腫脹があり来所した。他動的な内反の強制や、自動的な外反運動で疼痛が増強した。
最も考えられる後遺症はどれか。
第26回国家試験 午後84
中手骨頸部骨折の整復で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後101
18歳の男子。3週前、サッカーの試合中に右足関節を捻挫し、施術を行っていた。
現在、日常生活での歩行で足関節部に疼痛や不安感はないが、運動時に踵骨隆起部の疼痛を訴えている。
テーピングの写真(別冊No.2)を別に示す。競技復帰時に行う適切なテーピングはどれか。

第23回国家試験 午後68
骨端成長軟骨板で起こるのはどれか。2つ選べ。