柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問
第26回国家試験 午後85
指骨骨折で捻転転位を伴いやすいのはどれか。
第21回国家試験 午後73
末梢神経麻痺を合併するのはどれか。
第23回国家試験 午後97
ド・ケンバン病(deQuervain)で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後95
リトルリーガー肩はソルター・ハリス分類ではどれか。
第27回国家試験 午後85
反復性肩関節脱臼で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後69
脱臼を疑わせる所見で誤っているのはどれか。
第21回国家試験 午後94
手の舟状骨骨折で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後96
成人で発症するのはどれか。
第22回国家試験 午後79
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後106
22歳の男性。サイクリングが趣味である。
最近、右手の環指、小指のしびれを自覚し来所した。図の検査を実施し陽性であった。
わずかであるが骨間筋と小指球筋に萎縮がみられた。また、前腕の感覚障害はみられなかった。
他に考えられる所見はどれか。

第25回国家試験 午後81
ソルター・ハリス分類で上腕骨外顆骨折が該当するのはどれか。
第28回国家試験 午後85
腰椎肋骨突起骨折で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後80
上腕骨骨幹部横骨折で偽関節が発生しやすい原因はどれか。
第22回国家試験 午後81
整復翌日に助手を2人使ったコーレス骨折(Colles)の副子固定で包帯交換を行うときに助手への指示で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後108
8歳の男児。6歳からサッカーを始めた。特に肥満はない。
1か月前から右膝から大腿部にかけての疼痛を訴えていた。しばらく様子をみていたところ、母親が跛行に気付き来所した。
膝関節に腫脹や圧痛、不安定性などはなく、大腿部も若干の筋緊張はあるものの明確な所見はなかった。
股関節は外転・外旋に制限がみられた。スカルパ三角部に圧痛を認め、パトリックテストも陽性であった。
最も考えられるのはどれか。
第25回国家試験 午後85
骨片転位で正しい組み合わせはどれか。
第21回国家試験 午後74
ガレアジ骨折(Galeazzi)で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後105
30歳の女性。パラグライダーで飛行後、右足関節伸展状態で着地して負傷した。歩行不能のため、友人に連れられ来所した。腫脹、限局性圧痛および足関節伸展時痛がみられる。母趾が直角に足底側に屈曲している。考えられるのはどれか。
第24回国家試験 午後92
股関節脱臼でローゼル・ネラトン線より大転子が高位となるのはどれか。
第29回国家試験 午後99
肩腱板損傷の徒手検査法はどれか。