柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問
第21回国家試験 午後64
示指から小指までの深指屈筋のMMTが5で、フローマン徴候陽性の場合、考えられるのはどれか。
第21回国家試験 午後66
開放性骨折で正しいのはどれか。
適切と考えられるものを2つ選べ(ジュースタ改)
第26回国家試験 午後106
21歳の女性。空手の練習中、相手の肘で頬を強打された。2週後、両側の外耳孔前方に圧痛と同部の疼痛による開口制限があるため来所した。顎関節運動時にクリック音はなく、強制的に開口をさせると開口域増大を認めた。この患者で考えられるのはどれか。
第28回国家試験 午後70
周径の測定部位で誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午後94
胸骨骨折で多いのはどれか。
第28回国家試験 午後73
急性塑性変形で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後72
受傷直後の肩外転角を小さい順に並べたもので正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後83
正しい組み合わせはどれか。
第27回国家試験 午後91
膝蓋骨外側脱臼の固定除去後に行う筋力強化で有効なのはどれか。

第26回国家試験 午後79
介達外力による上腕骨骨折で遠位骨片が前上方に転位するのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後85
腰椎肋骨突起骨折で誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後108
8歳の男児。6歳からサッカーを始めた。特に肥満はない。
1か月前から右膝から大腿部にかけての疼痛を訴えていた。しばらく様子をみていたところ、母親が跛行に気付き来所した。
膝関節に腫脹や圧痛、不安定性などはなく、大腿部も若干の筋緊張はあるものの明確な所見はなかった。
股関節は外転・外旋に制限がみられた。スカルパ三角部に圧痛を認め、パトリックテストも陽性であった。
最も考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後83
膝関節部の骨折で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後89
右肩関節前方脱臼の徒手整復後に行なった触診で、写真に示す部位に限局性圧痛を確認した。
写真(別冊No3)を別に示す。考えられるのはどれか。

第21回国家試験 午後100
疾患とその徴候との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第21回国家試験 午後73
末梢神経麻痺を合併するのはどれか。
第22回国家試験 午後88
手掌尺側の感覚障害を合併するのはどれか。
第29回国家試験 午後90
胸鎖関節脱臼で誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後66
完全骨折はどれか。
第22回国家試験 午後108
40歳の男性。泥酔して自宅のソファーで肘枕をして寝てしまった。
翌朝、写真に示すような状態で来所した。手関節の自動背屈運動を指示したができない。
写真(別冊No7)を別に示す。この患者でみられるのはどれか。
