柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問
第23回国家試験 午後84
膝蓋骨中央部に著明な陥凹を認め、膝関節自動伸展運動不能な患者を医療機関へ搬送する際、
応急的な固定の膝関節肢位はどれか。
第23回国家試験 午後96
軟部組織損傷と徒手検査との組合せで正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後120
50歳の女性。右手関節部の疼痛があり、ボタンかけが不自由になり来所した。手関節部に軽度の腫脹および圧痛を認め、ファーレンテスト陽性、フィンケルスタインテスト陰性。Perfect O の不整がみられた。感覚障害がみられないのはどれか。
第28回国家試験 午後108
15歳の男子。柔道の試合中に強引に背負い投げをかけた際、肩関節外転外旋が強制され肩関節を脱臼した。初めての脱臼だという。 整復固定後、この患者への説明として適切なものはどれか。
第26回国家試験 午後101
21歳の男性。2か月前にバスケットボール試合中に左膝を打ち負傷した。脛骨粗面部の発赤と腫脹を認めていたが、症状は軽快したという。最近、運動時に膝窩部痛が出現し来所した。ラックマンテストでエンドポイントはあるが、膝90度屈曲位で脛骨を前へ引くと出るような感じとそこから後ろに押すと戻るような感じがある。考えられるのはどれか。
第27回国家試験 午後68
関節包内骨折はどれか。
34回国家試験 午後81
大腿骨の骨折で誤っているのはどれか。
34回国家試験 午後115
32歳の男性。工場で作業中に機械に左示指を挟まれて受傷した。救急車で医療機関に搬送され、正中索の部分損傷と診断された。手術療法を勧められたが、どうしても手術はしたくないとのことで保存療法を選択された。PIP関節の固定肢位はどれか。
34回国家試験 午後116
18歳の男子。ハンドボールの試合中、大腿前面に激しい痛みを自覚した。大腿前面に限局性の腫脹と圧痛、皮下出血がみられる。歩行時に痛みを訴え、膝関節の自動屈曲が困難である。損傷の可能性が高いのはどれか。
第21回国家試験 午後99
膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。
第21回国家試験 午後109
20歳の女性。バレーボールの試合でスパイクを受け、母指MP関節を負傷した。
母指MP関節尺側に疼痛、圧痛、腫脹、皮下出血および側方動揺性を認めた。誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午後105
45歳の男性。右前腕掌側近位に急激な疼痛が出現し、その3日後から母指と示指が曲がりにくいとの主訴で来所した。
母指と示指でマルを作る動作を指示したところ、図のような障害を呈した。考えられるのはどれか。

第27回国家試験 午後83
大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後88
股関節脱臼を腹臥位で整復するのはどれか。
第26回国家試験 午後81
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後89
胸鎖関節前方脱臼で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後72
単独脱臼で整復後でも疼痛が軽減しにくいのはどれか。
第21回国家試験 午後108
51歳の女性。右肘関節外部の疼痛と手関節の脱力感を訴えて来所した。
前腕伸筋群の緊張は強く患者の握力は低下していた。中指伸展運動に抵抗を加えた結果、同部の疼痛が増強した。
写真(別冊No.6)を別に示す。圧迫バンドの適切な装着部位はどれか。

第27回国家試験 午後103
31歳の男性。空手の稽古中、試し割りで板を拳で突いた際に受傷した。
第2MP関節付近に強い疼痛と腫脹を認め、拳を握ると疼痛が増強する。単純エックス線写真(別冊No.3)を別に示す。
この疾患で適切でないのはどれか。

第28回国家試験 午後112
30歳の男性。屋根の修理中バランスを崩し、落下した際に踵を強打し負傷した。腫脹は踵骨部に強く、足関節まで波及している。限局性圧痛も著明である。また疼痛のため、患側肢で立つことは出来ないが、足関節の屈伸運動は可能である。続発症として起こりにくいのはどれか。