柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|141問〜160問
第24回国家試験 午後95
絞扼性神経障害の原因となるのはどれか。
第27回国家試験 午後99
有痛性三角骨障害で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後76
セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後105
30歳の女性。交通事故で頸部の急激な過伸展と過屈曲が強制され、後頭部・項部痛、めまい、耳鳴り、顔面、上肢の感覚異常や夜間上肢のしびれ感などの症状がみられる。
スパーリングテスト及びジャクソンテストはともに陰性で、深部反射は正常、筋力低下もみられなかった。
病型分類で最も考えられるのはどれか。
第28回国家試験 午後74
小児の骨で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後80
手舟状骨骨折で誤っているのはどれ.か。
第28回国家試験 午後102
肘部管症候群の症状で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後105
50歳の男性。右肩痛を訴えて来所した。10年前に柔道で負傷したが放置していた。最近、右肩に力を入れると痛みが走り、肩を使うと次第に痛みが強くなる。近医で単純エックス線検査を受けたところ、図のような所見であった。検査で陽性となるのはどれか。
第26回国家試験 午後99
膝関節内反動揺検査で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後76
骨折と合併症との組合せで誤っているのはどれか。
第24回国家試験 午後75
肋骨骨折と合併症の組合せで正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後68
過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。
第27回国家試験 午後95
末梢神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後107
52歳の女性。6か月前から週1回のテニスの練習をしている。
バックハンドストロークの練習をしていたところ右肘の外側に強い痛みが出現した。
日常生活にも支障が出てきて来所した。中指伸展テスト及びトムゼンテストが陽性であった。
最も関与しているのはどれか。
第29回国家試験 午後115
38歳の女性。3か月前からウォーキングを毎日2時間行っている。5日前から右足背に疼痛と腫脹があり来所した。考えられるのはどれか。
第22回国家試験 午後82
手根骨骨折で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後103
8歳の男児。上腕骨顆上骨折で整復固定を施行した。
その日の夜、患肢の激しい痛みを訴え来所した。最初に行うのはどれか。
第23回国家試験 午後88
過伸展外力で発生するのはどれか。
第24回国家試験 午後89
肩鎖関節損傷のトッシー分類(Tossy)で重要なのはどれか。
第29回国家試験 午後77
骨折合併例の脱臼で変形性関節症が起こりにくいのはどれか。