柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|141問〜160問
第21回国家試験 午後75
手関節伸展位(背屈位)で手掌を衝いたことが原因でないのはどれか。
第26回国家試験 午後107
22歳の女性。事務職員をしている。1週前からパソコン作業をしていると右上肢に鈍痛と冷感を自覚するようになった。その後、通勤時に電車のつり革を握っていると上肢がだるく、鈍痛や冷感の症状が悪化することに気付き来所した。女性はなで肩である。陽性となる検査法はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後110
16歳の男子。高校では陸上部に所属し、長距離を専門としている。最近、競技会が近いため練習量を増やしたところ、脛骨の内側に痛みが生じ来所した。脛骨内側後縁部に沿った疼痛とストレッチング痛を認めた。この損傷の原因となるアライメント異常はどれか。
第24回国家試験 午後84
上前腸骨棘裂離骨折の骨片転位を起こすのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後79
胸骨骨折で合併しないのはどれか。
第27回国家試験 午後90
膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後79
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後85
第5中手骨基部骨折の短縮転位に関与するのはどれか。
第21回国家試験 午後81
足第1指が直角に屈曲していて他動的にも動かせないとき原因となるのはどれか。
第26回国家試験 午後77
肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後82
骨折治癒を促進する力学的因子はどれか。
第27回国家試験 午後81
外傷と固定方法の組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後81
橈骨骨幹部円回内筋付着部遠位骨折の転位で正しい組合せはどれか。
第25回国家試験 午後88
下肢骨折で正しい組み合わせはどれか。
第22回国家試験 午後86
第5中足骨の疲労骨折を最も起こしやすいのはどれか。
第24回国家試験 午後100
シンスプリントで誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午後92
外傷性顎関節捻挫と鑑別を要する顎関節症はどれか。
第24回国家試験 午後94
神経症状をみる検査でないのはどれか。

第26回国家試験 午後81
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後86
骨折と転位に関与する筋の組合せで正しいのはどれか。