柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|161問〜180問

第21回国家試験 午後67

単純エックス線像により確定診断がしやすい骨折はどれか。

第25回国家試験 午後68

疲労骨折で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後107

20歳の男性。バレーボール選手。
肩関節屈曲時に肩甲骨内側縁と肩甲骨下角が後方に突出するのがみられた。
考えられるのはどれか。

第26回国家試験 午後107

22歳の女性。事務職員をしている。1週前からパソコン作業をしていると右上肢に鈍痛と冷感を自覚するようになった。その後、通勤時に電車のつり革を握っていると上肢がだるく、鈍痛や冷感の症状が悪化することに気付き来所した。女性はなで肩である。陽性となる検査法はどれか。2つ選べ。

第27回国家試験 午後90

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後80

上腕骨骨幹部三角筋付着部より遠位部の骨折で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後95

関連筋で正しい組合せはどれか。

第24回国家試験 午後74

物理療法で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後84

上前腸骨棘裂離骨折の骨片転位を起こすのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後105

32歳の男性。1か月前、野球の試合中に転倒、手掌を衝き手関節部に過伸展が強制された。
受傷時、手関節部の疼痛は強かったが、冷湿布をして様子をみていた。最近、手足部にしびれ感が出現したため来所した。
手根部掌側に骨性隆起を触れ、手関節は軽度尺屈位を呈している。この損傷で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後98

サファーによる月状骨脱臼の発生機序で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後78

上腕骨近位端部骨折で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後77

肩甲骨骨折で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後82

骨折治癒を促進する力学的因子はどれか。

第29回国家試験 午後85

第5中手骨基部骨折の短縮転位に関与するのはどれか。

第29回国家試験 午後95

足の第1MP関節脱臼で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後76

肋骨骨折の絆創膏固定で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後100

ラウゲ・ハンセン分類で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午後81

外傷と固定方法の組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後81

整復翌日に助手を2人使ったコーレス骨折(Colles)の副子固定で包帯交換を行うときに助手への指示で正しいのはどれか。