柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|161問〜180問
第24回国家試験 午後82
コーレス骨折(Colles)の合併症で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後77
脱臼の病態と発生部位の組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後110
16歳の男子。高校では陸上部に所属し、長距離を専門としている。最近、競技会が近いため練習量を増やしたところ、脛骨の内側に痛みが生じ来所した。脛骨内側後縁部に沿った疼痛とストレッチング痛を認めた。この損傷の原因となるアライメント異常はどれか。
第28回国家試験 午後104
幼児に多いのはどれか。
第24回国家試験 午後84
上前腸骨棘裂離骨折の骨片転位を起こすのはどれか。2つ選べ。
第22回国家試験 午後95
むちうち損傷で最も多いのはどれか。
第27回国家試験 午後107
25歳の女性。2週前、転倒した際に右手を衝いて受傷したが、しばらく安静にしていたので症状は治まっていた。
最近、手を使う作業が多く、手関節尺側に疼痛が出現してきたので来所した。手関節尺側部に圧痛があり、尺骨頭に軽度不安定性がみられた。
困難な動作はどれか。
第25回国家試験 午後94
胸骨骨折で多いのはどれか。
第29回国家試験 午後104
ドレーマン徴候が陽性となるのはどれか。
第25回国家試験 午後86
下肢骨折で正しい組み合わせはどれか。
第26回国家試験 午後103
33歳の男性。倒立をしている時に転倒し、右の橈骨骨幹部遠位1/3部骨折に遠位橈尺関節背側脱臼を合併した。固定肢位で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後80
上腕骨骨幹部三角筋付着部より遠位部の骨折で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後66
開放性骨折で正しいのはどれか。
適切と考えられるものを2つ選べ(ジュースタ改)
第23回国家試験 午後98
尻上がり現象を呈するのはどれか。
第26回国家試験 午後98
初期変形性膝関節症の痛みの特徴はどれか。
第22回国家試験 午後68
活動性の低い高齢者の下肢骨折に保存的治療を行うとき正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後103
12歳の男児。野球で右環指を突き負傷した。
5日後、爪部の腫れに気づき来所した。爪下出血斑、DIP関節部の腫脹や疼痛を認めるが、
DIP関節は自動で伸展-10°から屈曲40°まで可能であった。
写真(別冊No5)を別に示す。最も疑われるのはどれか。

第28回国家試験 午後113
33歳の男性。3mの塀から飛び降りて受傷した。受傷部の写真を別に示す。 考えられるのはどれか。

第23回国家試験 午後86
距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後80
延長転位するのはどれか。