柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|161問〜180問
34回国家試験 午後109
4歳の男児。買い物中、母親に手を引っ張られた際に受傷した。肘を動かすと肘の外側に疼痛が生じ、痛みが改善しないため来所した。前腕は回内位、肘関節は軽度屈曲位にある。正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後104
50歳の男性。スキー滑走中に転倒、右下肢を負傷した。
患肢の股関節および膝関節を軽度屈曲位でベッド上に背臥位で寝かせたところ、膝蓋骨は正面を向いているが、足部は軸が床面と平行で外側を向いていた。
最も考えられる損傷はどれか。
第27回国家試験 午後105
19歳の男性。2か月前にスノーボード滑走中に右肩を衝いて転倒した。
肩関節の動きは悪かったが放置していた。症状が一向に改善しないため来所した。
初検時、頚部から肩甲部にかけての自発痛があり、肩関節自動運動は屈曲90度、外転80度に制限されていた。
両手で壁を押し付けさせる動作をしたところ、図のような現象がみられた。最も考えられるのはどれか。

第25回国家試験 午後78
肩関節前方脱臼に合併する上腕骨の陥没部位で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後108
8歳の男児。6歳からサッカーを始めた。特に肥満はない。
1か月前から右膝から大腿部にかけての疼痛を訴えていた。しばらく様子をみていたところ、母親が跛行に気付き来所した。
膝関節に腫脹や圧痛、不安定性などはなく、大腿部も若干の筋緊張はあるものの明確な所見はなかった。
股関節は外転・外旋に制限がみられた。スカルパ三角部に圧痛を認め、パトリックテストも陽性であった。
最も考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後80
15歳の男子。受傷直後の単純エックス線写真(別冊No.2)を別に示す。正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後82
足部の外転と回内作用を持つ筋に対し動作用の求心性収縮を行っているのはどれか。写真(別冊No.2)を別に示す。矢印はゴムチューブに対抗する運動方向を示している。

第24回国家試験 午後96
肘部のスポーツ障害で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後109
36歳の女性。退職し母親の介護を始めた昨年から体重が10kg増加した。
踵部は外反位を呈し、つま先立ちは痛みのため困難である。
考えられる疾患はどれか。
第28回国家試験 午後71
柔道整復施術の対象となるのはどれか。
第27回国家試験 午後66
完全骨折はどれか。
第21回国家試験 午後90
三角筋付着部より近位の上腕骨骨幹部骨折で近位骨折を内転させるのはどれか。
第24回国家試験 午後80
延長転位するのはどれか。
第29回国家試験 午後68
肩腱板損傷で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後100
膝関節部の障害で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後70
弾発性固定で誤っているのはどれか。
第29回国家試験 午後116
16歳の女子。自転車で転倒し、右母指が外転・伸展強制となり、同MP関節に強い疼痛が出現したため来所した。右母指にZ字型の変形と弾発性固定を認める。整復する際、最初に行う手技はどれか。
第29回国家試験 午後117
16歳の男子。高校の野球部でピッチャーをしている。2週間前から練習後に肩周囲のだるさを自覚するようになったが、そのまま練習を続けていた。1週前から日常生活で頭を洗う動作など、上肢を拳上位に保つとしびれがひどくなるため来所した。肩の屈曲・外転制限や大結節部の圧痛はない。陽性になる検査法はどれか。
第25回国家試験 午後66
タナ障害が発生しやすいのはどれか。
第24回国家試験 午後86
大腿骨近位部骨折で正しいのはどれか。