柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|181問〜200問
第28回国家試験 午後107
圧痛部を別に示す。考えられる疾患はどれか。
第29回国家試験 午後87
大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後77
脱臼または骨折と続発症との組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後110
30歳の男性。実力の同じ相手と腕相撲をしていて「バキッ」という音とともに上腕部に限局性圧痛と腫脹が出現した。考えられるのはどれか。
第23回国家試験 午後71
フォルクマン拘縮(Volkmann)に対するpassive stretch testの疼痛部位で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後109
12歳の男児。体重80kg。2か月前、マット運動で股関節に痛みを感じた。
その後、徐々に跛行を呈するようになり、改善しないので来所した。股関節から大腿前面にかけて疼痛を訴え、股関節の可動域制限を認める。
股関節を屈曲すると外旋して大腿部が腹部につかない。考えられる疾患はどれか。
第29回国家試験 午後108
20歳の男性。4週前に大学サッカーで相手と接触し、左下肢を痛めた。最近、膝が曲げにくいと来所した。膝関節の他動屈曲を行った際、図に示す動作所見がみられた。原因となる筋はどれか。
第26回国家試験 午後82
モンテギア骨折(Monteggia)で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後71
膝蓋骨底から5cm近位の大腿周径を測定した結果、左に比べて右が2cm細かった。
主な萎縮筋はどれか。
第27回国家試験 午後66
完全骨折はどれか。
第24回国家試験 午後92
股関節脱臼でローゼル・ネラトン線より大転子が高位となるのはどれか。
第26回国家試験 午後72
足関節底屈強制で症状が誘発されるのはどれか。
第22回国家試験 午後68
活動性の低い高齢者の下肢骨折に保存的治療を行うとき正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後70
類似する病態と鑑別点との組合せで適切なのはどれか。
第25回国家試験 午後76
セイヤー絆創膏固定法で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後100
ラウゲ・ハンセン分類で誤っているのはどれか。
第23回国家試験 午後66
骨挫傷で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後80
整復位が良肢位となるのはどれか。
第22回国家試験 午後90
外傷性骨化性筋炎をきたしやすいのはどれか。2つ選べ。
第25回国家試験 午後89
股関節脱臼で誤っているのはどれか。