柔道整復理論|柔道整復師国家試験問題|201問〜220問

第23回国家試験 午後71

フォルクマン拘縮(Volkmann)に対するpassive stretch testの疼痛部位で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後104

30歳の男性。1週前、野球の試合中バットを強く握りスイングした時、強い痛みを覚えた。受傷直後から小指のしびれを訴えている。手掌の遠位手根骨尺側部分に強い圧痛を認めた。母指の運動で制限がみられるのはどれか。

第29回国家試験 午後82

合併症による神経障害で図の運動が不能となるのはどれか。

第28回国家試験 午後109

2歳の男児。公園の滑り台から転落し肩部を衝いたため来所した。患側の肩は下垂し、上肢は挙上不能。両腋窩を持って抱き上げたところ号泣した。 最も考えられるのはどれか。

第28回国家試験 午後96

顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後78

殿筋内に骨頭を触知し、股関節が屈曲・内転・内旋位で弾発性固定されている。この損傷で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後79

指部の損傷でDIP関節が屈曲位となるのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後73

評価で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後69

外傷とその形態指標との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後85

第5中手骨基部骨折の短縮転位に関与するのはどれか。

第25回国家試験 午後74

受傷1週間以内に行う指導管理で正しい組み合わせはどれか。

第27回国家試験 午後84

足根骨骨折で正しい組合せはどれか。

第23回国家試験 午後76

骨折と合併症との組合せで誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午後98

背臥位で図のような脊柱の彎曲を観察した。考えられる要因はどれか。

第26回国家試験 午後90

反復性肩関節脱臼の原因で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後110

13歳の男子。転倒した際に肘関節伸展位で左手を地面に衝いて受傷した。肘関節内側に著明な腫張と皮下出血斑を認める。同部に限局性圧痛を認め、肘関節の屈伸運動障害もみられる。受傷時の単純エックス線写真を示す。 続発症で最も考えられるのはどれか。

第24回国家試験 午後96

肘部のスポーツ障害で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後64

ファーレンテスト陽性の際に筋力が低下するのはどれか。

第26回国家試験 午後73

大腿四頭筋損傷の患者から主訴聴取後に行う身体所見評価で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後93

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。