高齢者骨折の続発症で起こりにくいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→褥瘡は、廃用症候群に当てはまります。
2→誤嚥性肺炎は、廃用症候群に当てはまります。
3→尿路感染は、廃用症候群に当てはまります。
4→外傷性皮下気腫は、肋骨骨折や胸骨骨折に伴い発症することが多く、処置はせず自然と気腫が吸収されることもあります。