整形外科学|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問

第23回国家試験 午後65

57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。
手指の運動障害はない。最も考えられる疾患はどれか。

第20回国家試験 午後77

小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後61

悪性化する可能性があるのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後91

肩鎖関節Ⅰ度損傷で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後55

脊髄損傷で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後62

ペルテス病(Perthes)の初期症状でないのはどれか。

第22回国家試験 午後63

キーンベック病(Kienbock)で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後73

通電療法でないのはどれか。

第25回国家試験 午後59

関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。

第28回国家試験 午後64

フォルクマン拘縮(Volkmann)で生じない変形はどれか。

第25回国家試験 午後61

骨腫瘍の単純エックス線所見で誤っている組み合わせはどれか。

第20回国家試験 午後70

脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第27回国家試験 午後62

つま先歩き跛行になるのはどれか。

第26回国家試験 午後58

アテトーゼ型脳性麻痺で誤っているのはどれか。

第22回国家試験 午後59

デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後60

変形性膝関節症の単純エックス線所見でないのはどれか。

第20回国家試験 午後100

図に示す部位に圧痛があるのはどれか。

第27回国家試験 午後64

30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。
この患者にみられる所見はどれか。