整形外科学|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問

第20回国家試験 午後84

保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。

第22回国家試験 午後58

骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後60

変形性膝関節症にみられないのはどれか。

第24回国家試験 午後57

骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。

第27回国家試験 午後55

骨癒合を促進させる因子でないのはどれか。

第23回国家試験 午後64

肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。

第20回国家試験 午後77

小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後67

42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後63

多発性骨髄腫の症状でないのはどれか。

第20回国家試験 午後64

棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後56

大理石骨病で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午後57

続発性骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後61

高齢者の急性膝痛の原因にならないのはどれか。

第20回国家試験 午後93

ボタンかけに支障がないのはどれか。

第24回国家試験 午後56

アキレス腱断裂で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後67

25歳の男性。オートバイ事故で頸椎を損傷した。三角筋、上腕二頭筋は徒手筋力検査で両側5、手関節伸展は右1、左2である。下肢運動機能は全廃している。この患者の残存機能の髄節はどれか。

第29回国家試験 午後62

手根管症候群の症状で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後59

手のPIP関節に屈曲変形がみられるのはどれか。

第27回国家試験 午後65

70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。
二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。
骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。