整形外科学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問
第20回国家試験 午後56
理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。
第21回国家試験 午後57
成長ホルモン分泌不全でみられるのはどれか。
第22回国家試験 午後55
力学的にストレス集中が生じにくい部位はどれか。
第29回国家試験 午後58
学校管理下の柔道で頭部外傷による死亡事故を最もきたしやすい技はどれか。
第20回国家試験 午後99
Ⅱ度の膝側副靭帯損傷でみられないのはどれか。
第20回国家試験 午後71
施術録で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後61
四肢長管骨の骨幹端に好発し、単純エックス線像で透亮巣の周囲に反応性の骨硬化を認めるのはどれか。
第20回国家試験 午後83
以下の条件すべてに該当するのはどれか。
条件1:高齢者に好発する。
条件2:骨壊死を起こしやすい。
条件3:人口骨頭置換術が行われている。
第26回国家試験 午後62
骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後63
キーンベック病(Kienbock)で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後65
43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。
第25回国家試験 午後60
変形性膝関節症にみられないのはどれか。
第22回国家試験 午後58
骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後58
骨折の治癒過程で最も時間を要するのはどれか。
第28回国家試験 午後62
静脈血栓塞栓症のリスクが低いのはどれか。
第20回国家試験 午後59
骨形成不全症でみられるのはどれか。2つ選べ。
第24回国家試験 午後54
16歳の男子。柔道練習中、畳に激しく頭をぶつけて10秒間の意識消失を起こした。1時間後には神経症状もなく、頭痛もなかった。正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後55
徒手筋力テストで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後88
股関節内旋位となるのはどれか。
第29回国家試験 午後60
悪性化あるいは悪性腫瘍併発の可能性があるのはどれか。