整形外科学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第27回国家試験 午後65

70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。
二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。
骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後94

月状骨周囲脱臼で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後57

コラーゲンの異常が原因となるのはどれか。

第20回国家試験 午後57

牽引療法と適応との組合せで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後61

常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか。

第22回国家試験 午後61

上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。

第22回国家試験 午後64

骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。

第27回国家試験 午後59

化膿性関節炎で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後96

中足指節関節脱臼に誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後84

保存療法で肘関節伸展位固定とするのはどれか。

第24回国家試験 午後57

骨系統疾患で常染色体劣性遺伝子はどれか。

第25回国家試験 午後64

アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後93

ボタンかけに支障がないのはどれか。

第26回国家試験 午後63

下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。

第20回国家試験 午後99

Ⅱ度の膝側副靭帯損傷でみられないのはどれか。

第25回国家試験 午後56

骨形成不全症でみられないのはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第25回国家試験 午後57

神経疾患の所見で正しい組み合わせはどれか。

第27回国家試験 午後62

つま先歩き跛行になるのはどれか。

第22回国家試験 午後59

デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。