整形外科学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第23回国家試験 午後64

肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。

第21回国家試験 午後63

多発性骨髄腫の症状でないのはどれか。

第20回国家試験 午後85

尺骨骨幹部上・中1/3境界部の骨折と同時に橈骨頭脱臼が生じた場合の合併症で考えられるのはどれか。

第25回国家試験 午後59

関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。

第24回国家試験 午後54

16歳の男子。柔道練習中、畳に激しく頭をぶつけて10秒間の意識消失を起こした。1時間後には神経症状もなく、頭痛もなかった。正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後89

誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後59

関節リウマチの関節外症状でないのはどれか。

第24回国家試験 午後60

化膿性脊椎炎で正しいのどれか。

第26回国家試験 午後63

下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。

第22回国家試験 午後61

上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。

第20回国家試験 午後87

股関節後方脱臼と大腿骨頸部内側内転型骨折とに共通するのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後64

骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。

第22回国家試験 午後62

一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後61

常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか。

第29回国家試験 午後57

側弯症に伴う体幹変形はどれか。

第28回国家試験 午後60

原発性骨粗鬆症で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後56

第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。

第28回国家試験 午後67

42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後59

手のPIP関節に屈曲変形がみられるのはどれか。

第20回国家試験 午後58

骨折の治癒過程で最も時間を要するのはどれか。