整形外科学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問
第27回国家試験 午後65
70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。
二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。
骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後67
42歳の男性。ピロン骨折後、半日経過して創部疼痛に加え足に感覚障害が生じてきた。この感覚障害の部位で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後63
下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。
第20回国家試験 午後91
肩鎖関節Ⅰ度損傷で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後59
関節リウマチの関節外症状でないのはどれか。
第23回国家試験 午後58
疾患と障害部位との組合せで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後90
デュピュイトラン骨折(Dupuytren)はどれか。
第27回国家試験 午後61
変形と原因の組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後66
初期の後脛骨筋腱機能不全にみられるのはどれか。
第25回国家試験 午後59
関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。
第20回国家試験 午後73
通電療法でないのはどれか。
第24回国家試験 午後62
膝痛が初発症状となるのはどれか。
第20回国家試験 午後60
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。
第22回国家試験 午後65
3歳の女児。身長が78㎝と低く、特に四肢の短縮が目立つ。左手の写真(別冊No.1)を別に示す。診断はどれか。
第25回国家試験 午後55
徒手筋力テストで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後56
アキレス腱断裂で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後70
脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後63
化学療法に感受性の低い悪性骨腫瘍はどれか。
第20回国家試験 午後76
肋骨骨折で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後57
異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。