整形外科学|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問

第23回国家試験 午後63

検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後66

初期の後脛骨筋腱機能不全にみられるのはどれか。

第27回国家試験 午後56

大理石骨病で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後88

股関節内旋位となるのはどれか。

第29回国家試験 午後60

悪性化あるいは悪性腫瘍併発の可能性があるのはどれか。

第29回国家試験 午後63

化膿性関節炎で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後68

受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後70

脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。

第22回国家試験 午後63

キーンベック病(Kienbock)で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後61

四肢長管骨の骨幹端に好発し、単純エックス線像で透亮巣の周囲に反応性の骨硬化を認めるのはどれか。

第26回国家試験 午後56

正しい組合せはどれか。

第26回国家試験 午後62

骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後77

小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後61

常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか。

第25回国家試験 午後65

63歳の女性。特に誘因なく3週前から腰痛が出現したため受診した。
単純エックス線写真で第1腰椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値:YAM値)に対する比率は74%であった。
誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後78

定期的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。

第29回国家試験 午後57

側弯症に伴う体幹変形はどれか。

第20回国家試験 午後89

誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後100

図に示す部位に圧痛があるのはどれか。

第22回国家試験 午後65

3歳の女児。身長が78㎝と低く、特に四肢の短縮が目立つ。左手の写真(別冊No.1)を別に示す。診断はどれか。