リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第24回国家試験 午後19

脳卒中で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後11

国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後23

65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後21

65歳の男性。2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。
車いすでの日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。

第20回国家試験 午後14

日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後12

橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。

第27回国家試験 午後21

45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。
職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。
改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。

第26回国家試験 午後11

リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後17

脳卒中に伴う障害で同時性障害はどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後11

外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。

第20回国家試験 午後19

C5頸髄損傷(第5頸髄節機能残存)で筋収縮がみられるのはどれか。

第24回国家試験 午後11

リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

第20回国家試験 午後21

42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。

第29回国家試験 午後17

屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。

第29回国家試験 午後14

長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組合せで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後18

松葉づえをついたときの肘の最適な屈曲角度はどれか。

第20回国家試験 午後16

腰痛体操はどれか。

第23回国家試験 午後15

ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。

第22回国家試験 午後14

腹臥位で関節可動域測定(日本整形科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)をするのはどれか。