リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問

第20回国家試験 午後14

日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後22

身体障害者手帳を交付するのはだれか。

第20回国家試験 午後12

病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。

第25回国家試験 午後11

リハビリテーションの目的でないのはどれか。

第22回国家試験 午後15

小脳性運動失調の評価に用いるのはどれか。

第24回国家試験 午後13

国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか。

第24回国家試験 午後21

50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。
完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。
膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の方針で最も適切なのはどれか。

第21回国家試験 午後16

マッサージの効果でないのはどれか。

第22回国家試験 午後17

徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。

第26回国家試験 午後20

頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。

第23回国家試験 午後17

歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。

第29回国家試験 午後17

屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。

第29回国家試験 午後19

最も深部に到達する温熱はどれか。

第22回国家試験 午後18

マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。

第29回国家試験 午後23

57歳の男性。生来右利きである。左中大脳動脈領域のアテローム性脳梗塞を発症し、4週が経過した。右片麻痺のブルンストロームステージは上肢2、手指1、下肢4で、感覚障害は表在・深部とも軽度である。これから行うべき対応で正しいものはどれか。

第27回国家試験 午後16

失語症で復唱が可能なのはどれか。

第20回国家試験 午後16

腰痛体操はどれか。

第21回国家試験 午後12

呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。

第22回国家試験 午後16

運動療法の目的でないのはどれか。

第21回国家試験 午後21

72歳の男性。前立腺癌の既往がある。3か月前から背部痛があったが我慢していた。
2週前から右足のしびれが出現し施術を受けていたところ、昨日から下肢に力が入らず歩行困難になったと訴えている。
診察では左下肢の運動は可能だが、右膝関節の伸展および足関節の自動運動が困難で、胸部以下に感覚障害を認めた。
正しいのはどれか。