リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問
第29回国家試験 午後19
最も深部に到達する温熱はどれか。
第23回国家試験 午後19
一般的な失語症治療で適切なのはどれか。
第20回国家試験 午後17
脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。
第25回国家試験 午後16
日常生活動作(ADL)でないのはどれか。
第23回国家試験 午後18
大腿義足に特有のソケットはどれか。
第28回国家試験 午後15
線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後21
職種が行う役割の組合せで誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午後17
脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。
第22回国家試験 午後18
マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。
第26回国家試験 午後21
43歳の男性。2か月前に高所での作業中に転落し、第5頸椎脱臼骨折をきたし頸髄を損傷した。脱臼骨折は整形外科で観血的整復固定術を施行されている。現在の徒手筋力テストは両肘関節の屈曲が4、手関節の背屈が4および肘関節の伸展が0であり、握力は0kgである。リハビリテーションで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後13
関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。
第25回国家試験 午後12
橈骨神経麻痺で用いる装具はどれか。
第21回国家試験 午後11
リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後15
筋持久力の向上に適した方法はどれか。
第23回国家試験 午後15
ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。
第27回国家試験 午後16
失語症で復唱が可能なのはどれか。
第23回国家試験 午後20
脳卒中後遺症の片麻痺患者の日常生活指導で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後20
脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後19
86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。
障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。
第22回国家試験 午後16
運動療法の目的でないのはどれか。