頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→第5頚髄節残存では、肘の屈曲動作が可能なため、食事動作は自助具使用で可能になります。
2→「1」の解説を参照。
3→「1」の解説を参照。
4→「1」の解説を参照。