リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問
第27回国家試験 午後17
写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。
第25回国家試験 午後17
脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。
第28回国家試験 午後23
65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後13
末梢神経麻痺で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第24回国家試験 午後21
50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。
完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。
膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の方針で最も適切なのはどれか。
第23回国家試験 午後12
頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、
能力低下の改善を目標としているのはどれか。
第23回国家試験 午後18
大腿義足に特有のソケットはどれか。
第23回国家試験 午後20
脳卒中後遺症の片麻痺患者の日常生活指導で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後13
ICIDH で能力低下はどれか。
第26回国家試験 午後11
リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午後18
温熱の作用で誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後14
リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変
第23回国家試験 午後14
関節運動方向の表現で正しいのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後17
脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。
第23回国家試験 午後13
ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第20回国家試験 午後16
腰痛体操はどれか。
第27回国家試験 午後12
障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後18
プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。