リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問
第27回国家試験 午後16
失語症で復唱が可能なのはどれか。
第29回国家試験 午後16
頭部CT横断像(別冊No.1)を別に示す。考えられる診断はどれか。

第21回国家試験 午後15
日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。
第22回国家試験 午後20
C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。
第29回国家試験 午後14
長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組合せで正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後14
日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。
第21回国家試験 午後18
片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後14
国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第21回国家試験 午後17
物理療法で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後19
C5頸髄損傷(第5頸髄節機能残存)で筋収縮がみられるのはどれか。
第26回国家試験 午後16
関節可動域訓練で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後15
筋持久力の向上に適した方法はどれか。
第22回国家試験 午後13
機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。
第20回国家試験 午後21
42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。
第29回国家試験 午後17
屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。
第20回国家試験 午後16
腰痛体操はどれか。
第21回国家試験 午後11
リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後15
下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。
第23回国家試験 午後15
ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。