リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第23回国家試験 午後11

外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。

第22回国家試験 午後11

国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後18

マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後17

脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。

第21回国家試験 午後21

72歳の男性。前立腺癌の既往がある。3か月前から背部痛があったが我慢していた。
2週前から右足のしびれが出現し施術を受けていたところ、昨日から下肢に力が入らず歩行困難になったと訴えている。
診察では左下肢の運動は可能だが、右膝関節の伸展および足関節の自動運動が困難で、胸部以下に感覚障害を認めた。
正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後16

日常関連動作はどれか。

第23回国家試験 午後16

右下腿骨折の治療中に体重の3分の1までの荷重が許可された。このときの歩行補助具で適切なのはどれか。

第24回国家試験 午後14

図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後21

43歳の男性。2か月前に高所での作業中に転落し、第5頸椎脱臼骨折をきたし頸髄を損傷した。脱臼骨折は整形外科で観血的整復固定術を施行されている。現在の徒手筋力テストは両肘関節の屈曲が4、手関節の背屈が4および肘関節の伸展が0であり、握力は0kgである。リハビリテーションで正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後11

リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第26回国家試験 午後12

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後17

歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。

第20回国家試験 午後13

関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。

第25回国家試験 午後18

プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。

第27回国家試験 午後12

障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後14

リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変

第23回国家試験 午後14

関節運動方向の表現で正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後16

運動療法の目的でないのはどれか。

第20回国家試験 午後14

日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。