リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第24回国家試験 午後21

50際の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6ヵ月が経過している。
完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。
膀胱直腸機能障害があり、尿道カテーテルがはずせない。今後の方針で最も適切なのはどれか。

第29回国家試験 午後15

筋持久力の向上に適した方法はどれか。

第22回国家試験 午後17

徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。

第27回国家試験 午後18

機能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。

第24回国家試験 午後14

図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後23

65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後11

リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後14

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

第25回国家試験 午後20

PTB式免荷装具の適応はどれか。

第24回国家試験 午後15

障害高齢者の日常生活自立度「ランクA」の状態はどれか。

第20回国家試験 午後11

自立生活で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後11

リハビリテーションの目的でないのはどれか。

第20回国家試験 午後12

病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。

第20回国家試験 午後20

脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後15

線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後15

前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。

第22回国家試験 午後15

小脳性運動失調の評価に用いるのはどれか。

第28回国家試験 午後21

職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。

第29回国家試験 午後20

バネによる足関節運動補助機能がある足継手はどれか。