リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第27回国家試験 午後12
障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後13
松葉づえで正しいのはどれか。
第23回国家試験 午後13
ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第23回国家試験 午後12
頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、
能力低下の改善を目標としているのはどれか。
第28回国家試験 午後20
ケーブルシステム及びハーネスを利用し把持動作を行う義手はどれか。
第29回国家試験 午後18
劣位半球由来の症状はどれか。
第24回国家試験 午後13
国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか。
第28回国家試験 午後21
職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。
第21回国家試験 午後13
機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。
第20回国家試験 午後14
日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後15
筋持久力の向上に適した方法はどれか。
第25回国家試験 午後15
下腿周径の測定で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後17
写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。
第22回国家試験 午後13
機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。
第28回国家試験 午後13
ICIDH で能力低下はどれか。
第27回国家試験 午後16
失語症で復唱が可能なのはどれか。
第23回国家試験 午後21
45歳の女性。脳出血発症後6か月を経過したが重度の右片麻痺が残存した。
左上肢支持にて立位は安定しているが右内反尖足のために歩行は非常に困難である。
誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後18
脳梗塞慢性期で左片麻痺がある。痙性麻痺で共同運動を認め、内反尖足のために歩行が不安定である。歩行補助具として用いるのはどれか。
第21回国家試験 午後14
身体計測で正しいのはどれか、2つ選んでください。【ジュースタ改】