リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第24回国家試験 午後17
腰部脊柱管狭窄症に用いられる装具はどれか。
第23回国家試験 午後17
歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第28回国家試験 午後17
脳梗塞患者の頭部CT横断像を別に示す。この患者の症状はどれか。
第21回国家試験 午後11
リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後21
65歳の男性。2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。
車いすでの日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。
第20回国家試験 午後21
42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。
第28回国家試験 午後18
温熱の作用で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午後16
関節可動域訓練で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後18
脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。
第27回国家試験 午後16
失語症で復唱が可能なのはどれか。
第27回国家試験 午後14
リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変
第20回国家試験 午後20
脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 午後14
図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後11
リハビリテーションの目的でないのはどれか。
第20回国家試験 午後13
関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。
第25回国家試験 午後16
日常生活動作(ADL)でないのはどれか。
第26回国家試験 午後12
関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後15
徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。