リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問

第22回国家試験 午後11

国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後18

プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。

第25回国家試験 午後21

65歳の男性。2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。
車いすでの日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。

第21回国家試験 午後17

物理療法で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後22

身体障害者手帳を交付するのはだれか。

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第26回国家試験 午後12

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

第24回国家試験 午後12

国際生活機能分類(IGF)の構成要素でないのはどれか。

第22回国家試験 午後12

関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後13

機能形態障害に対するアプローチでないのはどれか。

第26回国家試験 午後20

頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。

第28回国家試験 午後23

65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後11

リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

第27回国家試験 午後20

脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後13

ICIDH で能力低下はどれか。

第28回国家試験 午後15

線分二等分テストの結果を図に示す。正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後15

障害高齢者の日常生活自立度「ランクA」の状態はどれか。

第28回国家試験 午後20

ケーブルシステム及びハーネスを利用し把持動作を行う義手はどれか。

第28回国家試験 午後19

腓骨神經麻痺に用いるのはどれか。

第27回国家試験 午後11

閉眼すると悪化する運動失調はどれか。2つ選べ(ジュースタ改)