リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問

第26回国家試験 午後20

頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。

第25回国家試験 午後14

日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

第26回国家試験 午後13

末梢神経麻痺で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後19

脳卒中で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後16

日常関連動作はどれか。

第27回国家試験 午後11

閉眼すると悪化する運動失調はどれか。2つ選べ(ジュースタ改)

第25回国家試験 午後19

脳梗塞を6ヶ月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後11

リハビリテーションの目的でないのはどれか。

第22回国家試験 午後20

C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。

第22回国家試験 午後15

小脳性運動失調の評価に用いるのはどれか。

第24回国家試験 午後15

障害高齢者の日常生活自立度「ランクA」の状態はどれか。

第22回国家試験 午後14

腹臥位で関節可動域測定(日本整形科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)をするのはどれか。

第27回国家試験 午後19

86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。
障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。

第29回国家試験 午後13

脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか。

第23回国家試験 午後14

関節運動方向の表現で正しいのはどれか。2つ選べ。

第22回国家試験 午後12

関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後16

日常生活動作(ADL)でないのはどれか。

第20回国家試験 午後19

C5頸髄損傷(第5頸髄節機能残存)で筋収縮がみられるのはどれか。

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第26回国家試験 午後12

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。