リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|101問〜120問

第29回国家試験 午後17

屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。

第22回国家試験 午後12

関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後17

脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。

第25回国家試験 午後19

脳梗塞を6ヶ月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後17

写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。

第25回国家試験 午後18

プール内に立位になった時の水深は胸の高さであった。浮力による体重軽減の割合はどれか。

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第22回国家試験 午後20

C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。

第21回国家試験 午後11

リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後12

国際生活機能分類(IGF)の構成要素でないのはどれか。