リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問

第21回国家試験 午後16

マッサージの効果でないのはどれか。

第27回国家試験 午後12

障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後14

長期臥床に伴う拘縮の好発部位と肢位の組合せで正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後16

腰痛体操はどれか。

第29回国家試験 午後17

屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。

第27回国家試験 午後15

前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。

第20回国家試験 午後20

脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後16

人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。

第21回国家試験 午後20

二次的に血管れん縮を生じる危険が高い疾患はどれか。

第20回国家試験 午後15

徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後12

関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後13

脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか。

第27回国家試験 午後16

失語症で復唱が可能なのはどれか。

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第26回国家試験 午後17

脳卒中に伴う障害で同時性障害はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後16

関節可動域訓練で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後21

45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。
職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。
改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。

第20回国家試験 午後14

日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。

第28回国家試験 午後19

腓骨神經麻痺に用いるのはどれか。

第22回国家試験 午後20

C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。