リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問
第26回国家試験 午後19
脳卒中急性期の患者に対して他動的関節可動域訓練を施行する。不動が長い場合、拘縮を生じやすい部位はどれか。
第23回国家試験 午後18
大腿義足に特有のソケットはどれか。
第28回国家試験 午後19
腓骨神經麻痺に用いるのはどれか。
第26回国家試験 午後11
リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか。
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第27回国家試験 午後15
前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。
第24回国家試験 午後17
腰部脊柱管狭窄症に用いられる装具はどれか。
第20回国家試験 午後13
関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。
第27回国家試験 午後12
障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後16
運動療法の目的でないのはどれか。
第24回国家試験 午後14
図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後17
写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。
第27回国家試験 午後21
45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。
職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。
改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。
第21回国家試験 午後17
物理療法で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午後23
65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後11
リハビリテーションの目的でないのはどれか。
第23回国家試験 午後11
外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。
第25回国家試験 午後16
日常生活動作(ADL)でないのはどれか。
第29回国家試験 午後23
57歳の男性。生来右利きである。左中大脳動脈領域のアテローム性脳梗塞を発症し、4週が経過した。右片麻痺のブルンストロームステージは上肢2、手指1、下肢4で、感覚障害は表在・深部とも軽度である。これから行うべき対応で正しいものはどれか。
第25回国家試験 午後14
日本リハビリテーション医学会および日本整形外科会が制定した関節可動域測定法で、
右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。