リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問
第21回国家試験 午後19
脊椎側弯症に対する装具はどれか。
第21回国家試験 午後21
72歳の男性。前立腺癌の既往がある。3か月前から背部痛があったが我慢していた。
2週前から右足のしびれが出現し施術を受けていたところ、昨日から下肢に力が入らず歩行困難になったと訴えている。
診察では左下肢の運動は可能だが、右膝関節の伸展および足関節の自動運動が困難で、胸部以下に感覚障害を認めた。
正しいのはどれか。
第25回国家試験 午後17
脳卒中片麻痺の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。
第29回国家試験 午後15
筋持久力の向上に適した方法はどれか。
第26回国家試験 午後21
43歳の男性。2か月前に高所での作業中に転落し、第5頸椎脱臼骨折をきたし頸髄を損傷した。脱臼骨折は整形外科で観血的整復固定術を施行されている。現在の徒手筋力テストは両肘関節の屈曲が4、手関節の背屈が4および肘関節の伸展が0であり、握力は0kgである。リハビリテーションで正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後11
国際生活機能分類(InternationalClassificationofFunctioningDisabilityandHealth:ICF)で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午後12
関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。
第28回国家試験 午後21
職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。
第24回国家試験 午後16
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されているため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
第29回国家試験 午後13
脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか。
第20回国家試験 午後18
脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。
第22回国家試験 午後12
関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後12
病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
第29回国家試験 午後20
バネによる足関節運動補助機能がある足継手はどれか。
第27回国家試験 午後21
45歳の男性。高所からの転落で頸髄損傷を受傷した。
職業はパソコン操作によるデスクワークだが、自家用車での通勤が必要である。
改造自動車を用いた運転が可能な損傷レベルはどれか。
第25回国家試験 午後19
脳梗塞を6ヶ月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後14
リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変
第21回国家試験 午後12
呼吸器障害のうち拘束性障害はどれか。
第23回国家試験 午後11
外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。
第21回国家試験 午後18
片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。