リハビリテーション医学|柔道整復師国家試験問題|1問〜20問

第22回国家試験 午後21

56歳の男性。急に右上下肢が動かしづらくなり、独歩で救急外来を受診し、左被殻出血と診断され入院となった。現在入院から3日が経過している。
軽い麻痺は残存しているが、頭部CT検査で出血の増大傾向はなく、バイタルサインは安定している。
リハビリテーションで正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後14

図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後13

ICIDH で能力低下はどれか。

第27回国家試験 午後14

リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変

第21回国家試験 午後20

二次的に血管れん縮を生じる危険が高い疾患はどれか。

第29回国家試験 午後13

脳卒中患者にみられる障害のうちWHO国際障害分類の能力低下にあたるのはどれか。

第20回国家試験 午後16

腰痛体操はどれか。

第25回国家試験 午後19

脳梗塞を6ヶ月前に発症し、現在、利き手の右手に重度の麻痺が残存している。食事動作訓練で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後16

日常関連動作はどれか。

第25回国家試験 午後15

下腿周径の測定で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後21

職種と用いるリハビリテーションの組合せで適切でないのはどれか。

第29回国家試験 午後16

頭部CT横断像(別冊No.1)を別に示す。考えられる診断はどれか。

第25回国家試験 午後20

PTB式免荷装具の適応はどれか。

第21回国家試験 午後15

日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。

第20回国家試験 午後13

関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。

第24回国家試験 午後17

腰部脊柱管狭窄症に用いられる装具はどれか。

第21回国家試験 午後11

リハビリテーションの説明で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午後19

脳卒中で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午後23

65歳の男性。数年前から安静時の振戦があり、パーキンソン病の診断を受けている。最近になって歩き始めの一歩が出にくくなり、歩き始めると止まれないことがあるため受診した。 正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後16

マッサージの効果でないのはどれか。