屋内での生活は介助を要するが、車いすの移乗は可能で、排泄はベッドから離れて行うことができる。この障害高齢者の日常生活自立度はどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→ランクA1では、介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活できます。
2→ランクA2では、外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしています。
3→ランクB1では、車いすに移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行います。
4→ランクB2では、介助により車いすに移乗します。