柔道整復施術の対象となるのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→骨片転位している骨折は、柔道整復施術の対象範囲になります。
2→動脈損傷を伴なった場合は、観血療法に含まれます。
3→感染創のある場合は、観血療法に含まれます。
4→偽関節となった場合は、骨癒合の見込みがみえないため、柔道整復施術の対象外になります。