以下に示す徒手検査が陽性であったとき大腿骨小転子骨折を疑うのは どれか。
正解!
不正解 答え 4
1→パトリックテストは、変形性股関節症の徒手検査です。
2→トーマステストは、腸腰筋の徒手検査です。
3→ニュートンテストは、仙腸関節の徒手検査です。
4→ルドロフテストは、大腿骨の小転子が腸腰筋の収縮によって引きちぎられる裂離骨折など、小転子骨折の際に陽性となる徴候である。