1→中足骨の骨幹部(骨の真ん中)の骨折は、足の甲に物を落としたり踏まれたりする「直達外力」で発生することが多いです。
2→走る・跳ぶなどの繰り返しの負荷(行軍骨折など)によって起こる疲労骨折は、足の構造上、最も負担(剪断力)がかかりやすい「第2中足骨」や「第3中足骨」に好発します。
3→ジョーンズ骨折は、サッカーのステップなどで発生する「第5中足骨(小指の骨)」の骨幹近位部骨折のことです。
4→足首をグキッと内側に捻ったときに、第5中足骨基部を引っ張って引きちぎる(裂離骨折・下駄骨折)のは、長腓骨筋ではなく「短腓骨筋」の収縮です。