平成23年度(第20回)柔道整復師国家試験問題|午後1問〜午後20問
第20回国家試験 午後2
守秘義務の規定がない法規はどれか。
第20回国家試験 午後3
施術所の開設届出事項で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後4
柔道整復師法上、施術所の構造等で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後5
施術所を廃止する場合の理由で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後6
主刑の重さの順序で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後7
柔道整復師の業で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後8
医療提供施設の入院患者の収容人数で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後9
柔道整復師が発行できることができるのはどれか。
第20回国家試験 午後10
個人情報で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午後11
自立生活で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後12
病期に関わらず弛緩性麻痺を呈する疾患はどれか。
第20回国家試験 午後13
関節可動域の測定肢位で正しい組合せはどれか。
第20回国家試験 午後14
日常生活動作(ADL)はどれか。2つ選べ。
第20回国家試験 午後15
徒手筋力テストの表示と筋力増強法との組合せで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後16
腰痛体操はどれか。
第20回国家試験 午後17
脳卒中発症早期から実施すべき作業療法はどれか。
第20回国家試験 午後18
脳卒中のリハビリテーションで作業療法士が多職種と協同で行うのはどれか。
第20回国家試験 午後19
C5頸髄損傷(第5頸髄節機能残存)で筋収縮がみられるのはどれか。
第20回国家試験 午後20
脳性麻痺の病型とその特徴との組合せで正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後21
42歳の男性。右利き。事務職。会社近くのアパート2階に独り暮らしをしている。
脳出血を発症し、2か月経過した現在、右片麻痺があるため回復期リハビリテーション病院に入院し在宅復帰にむけトレーニング中である。
ブルンストロームステージは上肢3、手指2、下肢5であり、杖での屋内歩行は可能となっており階段昇降訓練中である。
感覚障害、高次脳機能障害は認めない。現在の状況で適切なのはどれか。