平成28年度(第25回)柔道整復師国家試験問題|午後21問〜午後40問

第25回国家試験 午後21

65歳の男性。2年前の高所からの転落で上部胸髄損傷で対麻痺がある。
車いすでの日常生活は自立していたが、急に頭痛、顔面紅潮、発汗が出現した。注意するのはどれか。

第25回国家試験 午後22

意識障害でジャパン・コーマ・スケールの10はどれか。

第25回国家試験 午後23

疾患と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後24

口腔粘膜の視診でコプリック斑がみられるのはどれか。

第25回国家試験 午後25

頚部正中付近に硬い腫瘤を触れるのはどれか。

第25回国家試験 午後26

腹部に赤色の皮膚線条を認めるのはどれか。

第25回国家試験 午後27

腹部の打診で腸管に空気が充満しているときに聴取されるのはどれか。

第25回国家試験 午後28

触診で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後29

筋肉の診察・所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

第25回国家試験 午後30

正常な腹部所見はどれか。

第25回国家試験 午後31

圧痛を伴うリンパ節腫脹を来すのはどれか。

第25回国家試験 午後32

脈拍で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後33

障害部位と障害される感覚の組み合わせで正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後34

反射や筋トーヌス検査で誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午後35

筋電図検査が診断に有用なのはどれか。

第25回国家試験 午後36

潰瘍性大腸炎の症状で多いのはどれか。

第25回国家試験 午後37

食道静脈瘤をきたす疾患はどれか。

第25回国家試験 午後38

僧帽弁閉鎖不全症で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午後39

脊椎圧迫骨折を起こしやすいのはどれか。

第25回国家試験 午後40

リウマチ熱と関連性が高いのはどれか。