令和元年度(第28回)柔道整復師国家試験問題|午前101問〜午前120問

第28回国家試験 午前101

一次運動野で最も内側に再現されている身体部位はどれか。

第28回国家試験 午前102

骨格筋の収縮時に長さが変わらないのはどれか。

第28回国家試験 午前103

ゴルジ腱紡錘(腱器官)を受容器とするのはどれか。

第28回国家試験 午前104

近くの対象を見るときの眼の調節で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前105

左下肢の温度覚を伝える線維が上行する部位はどれか。

第28回国家試験 午前106

解剖学的立位姿勢で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前107

筋収縮で筋長が長くなっていくのはどれか。

第28回国家試験 午前108

多シナプス反射はどれか。

第28回国家試験 午前109

痙性片麻痺で健側下肢を外転させると患側下肢が外転するのはどれか。2つ選べ(ナースタ改)

第28回国家試験 午前110

長胸神経麻痺による翼状肩甲の原因となる筋はどれか。

第28回国家試験 午前111

前腕の回内・回外運動で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午前112

姿勢の安定性で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前113

自然歩行周期で遊脚相の占める比率はどれか。

第28回国家試験 午前114

正常の立脚期で歩行を加速させるのはどれか。

第28回国家試験 午前115

生後10か月の正常児で認められるのはどれか。

第28回国家試験 午前116

犯罪性のない異状死に対して死因の究明を目的に監察医が行う解剖はどれか。

第28回国家試験 午前117

原因による命名でない病名はどれか。

第28回国家試験 午前118

好発年齢と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前119

アミロイドタンパクの沈着がみられるのはどれか。

第28回国家試験 午前120

血中間接ビリルビン(非抱合型) が増加するのはどれか。