1→局所要因である(偽関節の原因になり得る)。
回旋力が残ると骨折端がねじれて動き、骨折部が安定せず、仮骨形成が妨げられやすい。
2→偽関節とは、骨折部の骨癒合が完全に停止したもので、一般的に6カ月以上経過しているのにも関わらず、異常可動性がある場合を指す。
局所に働く骨癒合を阻害する力として、剪断力・屈曲力・牽引力・回旋力がある。
しかしながら、圧迫力は骨癒合において有利な力である。
3→局所要因である(偽関節の原因になり得る)。
牽引力が強いと骨折端が離開し、接触が保てず、骨癒合が進みにくくなる。
4→局所要因である(偽関節の原因になり得る)。
剪断力は骨折面がずれて滑る力で、骨折部の安定性を低下させ、骨癒合を阻害しやすい。