12歳の男児。サッカーの試合中に相手と接触し肘外反強制で転倒した。腫脹と圧痛が肘の内側部にあり、肘屈伸運動も制限され軋轢音を認めた。後遺症で生じにくいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→肘外反強制で肘内側側副靭帯損傷の場合の後遺症では、外反肘は生じにくいです。
2→「1」の解説を参照。
3→「1」の解説を参照。
4→「1」の解説を参照。