かぜ症候群の原因病原体で最も多いのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→「2」の解説を参照
2→かぜ症候群とは、主に上鼻腔・咽頭・喉頭などの上気道の急性炎症をいう。原因病原体で最も多いのはウィルスで、ライノウイルス・コロナウィルス・アデノウィルス・RSウィルスなどがある。細菌感染には、マイコプラズマ・クラミジアが含まれる。
3→「2」の解説を参照
4→「2」の解説を参照