理学療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・3
1→感覚神経障害のある患者に対し、温熱療法は禁忌のため適切ではない。
2→脊髄損傷患者に対し水中訓練は、浮力や水圧が利用できる為、適切である。
3→筋萎縮に対し低周波療法は適切である。
4→超短波・極超短波はペースメーカー・体内金属・眼球が禁忌のため適切ではない。