一側性の錐体路障害でみられる歩行はどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→鶏歩は、前脛骨筋を支配する総腓骨神経の障害です。
2→突進歩行は、パーキンソン病に伴います。
3→間欠性跛行は、脊柱管狭窄症に伴います。
4→錐体路障害は上位の運動ニューロン障害で、分回し歩行になります。