運動麻痺や失調などがなく要素的には動作が可能なはずなのに、実際には目的動作に障害がみられる状態はどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→失行(しっこう)の定義です。「命令されれば理解できるし、麻痺もないのに、その動作ができない(例:『さよならの手を振って』と言われてもできない)」状態です。
2→視覚・聴覚などの感覚自体は保たれているのに、見たもの・聞いたものの意味が分からず認識できない状態です。
3→必要な刺激に注意を向けたり維持・切り替えたりできず、作業中に抜けやミスが増える状態です。
4→目標に向けて計画→段取り→実行→修正といった一連のコントロールが苦手になり、行動がまとまらない状態です。