閉塞性動脈硬化症 (ASO) でみられるのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→中殿筋など股関節外転筋の筋力低下によるトレンデレンブルグ歩行(動揺性歩行)でみられ、ASOの典型所見ではありません。
2→下肢の血流不足により、歩くとふくらはぎが痛くなり、休むと治る間欠性跛行(かんけつせいはこう)が出現します。 腰部脊柱管狭窄症(前屈で楽になる)との鑑別が重要です。
3→小脳や感覚系の障害で歩行がふらつく歩き方で、ASOのような末梢動脈血流障害による所見ではありません。
4→脳卒中などの片麻痺で下肢を外側に回して振り出す歩行で、ASOの典型ではありません。