3歳男児。歩容異常を祖母に指摘されたため来所した。両下腿の内反変形がみられた。医科で画像検査を行い、両側ともにFTAは186度、脛骨近位端内側に嘴様変形がみられた。外傷の既往や明らかな感染徴はない。考えられるのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→小児の脛骨近位内側骨端軟骨の発育障害により、進行性の強い内反膝(O脚)を呈する病気です。X線での内側骨幹端部の嘴(くちばし)様変形が特徴的です。
2→2, 3, 4は画像所見や好発年齢が異なります。
3→2の解説参照
4→3の解説参照