膝内側側副靭帯損傷の治療で誤っているのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→急性期は疼痛・腫脹を抑えて二次損傷を防ぐため、安静・冷却・圧迫・挙上(RICE)が基本で正しいです。
2→伸展位はMCLに張力がかかりやすく、修復を妨げるため不適で、一般に軽度屈曲位(約20〜30°)で保護固定します。
3→不安定性(動揺性)がある場合は疼痛増悪や再損傷予防のため、松葉杖などで免荷〜部分荷重を指示するのが妥当です。
4→回復期は膝の安定化と機能回復のため、萎縮しやすい大腿四頭筋の筋力強化を中心に運動療法を行うのが基本です。