1→重心が高いほど転倒モーメントが生じやすく、安定性は低下します(安定するのは重心が低い場合)。
2→質量が大きいほど慣性が大きく外乱で動きにくいため、立位姿勢は安定しやすくなります。
安定性の3要素:
1. 重心が低いこと
2. 支持基底面が広いこと
3. 質量が大きいこと
3→支持基底が狭いと重心線が基底面外に出やすく、安定性は低下します(安定するのは支持基底が広い場合)。
4→人体は分節構造のため姿勢制御は可能ですが、機械的には自由度が多く外乱の影響を受けやすく、安定性を高める要因そのものとは言いにくいです。