偽関節を生じやすいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→血流が比較的保たれ整復固定が行いやすく、一般に癒合不全よりも変形治癒(背側転位など)が問題になりやすいため、偽関節の代表ではありません。
2→血流が乏しく、とくに近位骨片が阻血になりやすいため癒合遅延・偽関節や骨壊死を起こしやすい代表です。
3→海綿骨が多く血流も比較的良いため癒合しやすい部位で、偽関節の典型ではありません(むしろ早期離床が課題)。
4→近位端は海綿骨が多く血流も保たれやすく、偽関節は骨幹部ほど多くないため、代表的な偽関節好発部位ではありません。